美人妻淫肉の誘惑-3
「呆気ないわね、フフフ」
麗子さんの声が聞こえます。
ぐったりと横たわる梨花子を三人が見下ろしていました。
旦那様が満足そうに笑っているんです。
梨花子はとても恥ずかしくなります。
「では正行君、麗子を可愛がってやってくれ。」
東郷さんがおっしゃいます。
「僕は、この可愛い奥さんをいただくよ。」
ああ、そんな事って……。梨花子は旦那様以外の男性に犯されてしまいます。
麗子さんが梨花子の上に跨がると、梨花子の目の前に、麗子さんのオマ○コが現れました。
旦那様のオチ○チンが狙いを定めています。
ヌプッ……
淫らな水音を立てて、旦那様のオチ○チンが麗子さんのオマ○コに沈められてゆきました。
「ああああああ……」
麗子さんの声が響きます。
梨花子の目の前で、旦那様と麗子さんが一つに繋がってしまったんです。
ヌチャッ……
梨花子の体に衝撃が走ります。
東郷さんのオチ○チンが梨花子のオマ○コの中に……。
「ああーーんっ!」
梨花子の口から悲鳴が上がります。
ズチャ、ズチャ、ヌチャッ……
梨花子の頭の上で、卑猥な音が鳴り響きます。
麗子さんのオマ○コを容赦なく旦那様が責め立てると、梨花子の顔に麗子さんの淫蜜が降りかかります。
梨花子のオマ○コには、東郷さんのゴツゴツとしたオチ○チンが出入りして、旦那様とは違う逞しいオチ○チンに、梨花子の喉が鳴きました。
「ひゃぁぁっ!ぁぁん……」
麗子さんの淫肉を、激しく擦る旦那様のオチ○チンと、梨花子のオマ○コを刺し貫く東郷さんのオチ○チンがシンクロしています。
「ぁぁん、ぁん……あなたのオチ○チンが梨花子さんのオマ○コに入っているわ……」
麗子さんの口からはしたない言葉が零れるのを聞いて、梨花子の頭の中は真っ白になっちゃいます。
麗子さんのオマ○コを旦那様が責める度に、オマ○コの端から、白濁した泡立ちが溢れるのが見えました。
「ぁぁん、可愛いわ……梨花子さん……」
東郷さんの強棒に、梨花子のオマ○コは目一杯広げられ、剥き出しになったクリ○リスを麗子さんの舌が捕らえました。
「ヒィィ!ひゃぁぁ……」
オマ○コの中とクリ○リスを同時に責められた梨花子は、ビクビクと体を震わせて、呆気なくアクメを迎えます。
「おおお……絞まる、絞まる。」
東郷さんが悦びます。
「またイッちゃったのかい?駄目だなぁ、梨花子。」
旦那様の声も聞こえます。
「梨花子さんばかり、ズルいわ。」
麗子さんの甘えた声に、旦那様の動きが更に激しくなりました。
梨花子の顔面にはシャワーのように淫蜜が降りかかります。
「正行君、僕等もそろそろイカせてもらうとしよう。」
東郷さんの声が合図になり、みんなの動きが激しさを増します。
「ああ、ああ、ああ!」
「んぁぁぁぁ、ひぃあっ、ぁぁぁぁぁぁ……」
もう、梨花子は何も考えられません。何度も何度もアクメを迎え、失神してしまいそう……。
「うあぁ……」
旦那様の呻き声と共に、オチ○チンが麗子さんのオマ○コから引き抜かれ、梨花子の顔面に向けられます。
ドピュッ!ピュッ!
梨花子の顔は、旦那様の精子と麗子さんの淫蜜でドロドロになってしまいました。
一歩遅れて、東郷さんのオチ○チンが、梨花子の中から引き抜かれます。
「んくっ、んくっ」
麗子さんが東郷さんの精子を飲み干しているようです。
梨花子も負けずに旦那様のオチ○チンを咥えました。
体中の力が抜けて、ぐったりとする梨花子を、旦那様が優しく抱き締め、
「よく頑張ったね。偉かったよ梨花子。」
と、褒めてくださって梨花子はとても嬉しくなりました。
東郷夫妻との食事会は、これから毎月催される事になったみたいです。
梨花子も麗子さんみたいな素敵な女性になって、旦那様と東郷さんに喜んでもらえたらいいな。
来月の食事会が楽しみなエッチな梨花子なんです。