薄幸姉妹。-3
「そろそろ入れられるかな、留美子小陰○を開いてあげなさい」
「……」
留美子は言われたとおり、妹の幼い性器を指で開いた、伯父はそこへペ○スをあてがった。
「お、お姉ちゃん、手を握っていて」
「うん、ちゃんと握っているからね、入れる時あそこの力を抜くのよ」
「はい、お姉ちゃん」
太く硬いペ○スが幼いお○んこをこじ開けていく、特に亀○が大きいためか最初が大変だ。
「痛いよ、お姉ちゃん」
「我慢、いい子だから」
留美子は香織の頭を撫でてあげる。
亀○が入り口を通り抜けると、急に抵抗が無くなった。
後はずぶずぶとめり込んでいき、大きなペ○スが根元まで香織の中に納まった。
「よかったな、これで香織ちゃんも女だ」
「うれしい」
「一度いくから、我慢しろ」
伯父はそう言うと腰を動かし始めた。
入り口の裂け目がじんじんと疼く。
香織は唇をかんで痛みを我慢した。
「何度か入れていくうちに、留美子のように感じるようになるからな、それまでは我慢だぞ」
「はい」
「よしいくぞ、香織を汚してやる」
そう言うと伯父はピッチを早めた。
そして香織の奥深くに精を放った。
射精を終えると伯父はペ○スを抜き取り、香織に向かってこう言った。
「よし、舐めてきれいにするんだ」
香織は大の字に寝た伯父のペ○スを舐め始めた。
「何だか、苦い」
「ははは、それが香織の味だぞ」
「やだあ」
留美子が小さな冷蔵庫から飲み物を持ってきた。
伯父にはビール、二人にはジュースである。
しばらく休息した後、伯父は二人が重なるよう命じた。
正常位の留美子の上に後背位の香織が重なる、お○んこが二つ上下に開いている。
「これからは、この形で俺の相手をするんだぞ」
そう言いながら、回復したペ○スを留美子のお○んこに突き刺した。
そして気が向くと香織のお○んこに移る。
香織は留美子にしがみつき、留美子は香織を優しく抱きしめた。
快楽に流されそうなあえぎ声と、痛みに耐える切ない声が交互に聞こえてくる。
性交は夜が白み始めるまで続いた。
終わり。