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薄幸姉妹。
【複数プレイ 官能小説】

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薄幸姉妹。-2

「おお、いい気持ちだ、もっと唾を沢山出してぬるぬるにしておくれ」
留美子は言われたとおりにする。
すべりの良くなったペ○スが留美子の口に出たり入ったりを繰り返す。
そして、伯父に教え込まれたとおり、舌先で亀○の裏側をちろちろと刺激するのだった。
「そろそろ入れるぞ、こっちへ来い」
「はい」
留美子の顔が紅潮している、吐息も熱い。
やはりフェラチオが留美子を興奮させたのだろう。
伯父との場所を入れ替えた留美子は、静かに足を開いた。
太ももの間に伯父が腰を割り込ませる、手でペ○スを持ち、先端をを留美子のお○んこに当てるとゆっくり先端を差し入れてきた。
十分愛液を吐き出していた留美子のお○んこは大きなペ○スをあっさりと飲み込んでしまう。
「留美子の体はスケベになったな、始めの頃は入れるのが大変だったのに」
「やん、そんな事言わないで……」
伯父は腰を使い始めた。
「ああん、いいよう、溶けちゃう」
留美子は膝を上げ、思わず屈曲位の姿勢を採ってしまう、より深い結合を求めるためだ。
「中のざらざらがいいぞ、留美子は本当にスケベだ」
留美子は喘ぎながら伯父の背中に爪を立てた。
最初の射精はあっけなく訪れた。
しばらくの間、重なったまま呼吸を整えていた二人。
伯父が唐突に話し始めた。
「今日から、香織も使う事にするぞ」
「えっ!」
「だから、三人で楽しむ事にすると言っているんだ」
「あの子、まだ五年生よ」
「そうか?こんなスケベな姉を持っているんだぞ」
「でも……私がもっと頑張って気持ちよくします、ですから」
伯父は笑いながら、やおら香織の布団をめくり上げた。
そこには、後を向いた香織の真白なお尻があった。
香織はパジャマを膝まで下ろし、指を股間に這わせていたのだ。
「きゃっ」
「……香織」
「ごめんなさいお姉ちゃん」
「ほら、やっぱりお前の妹だ」
伯父は香織の股間に手を伸ばす、指先で愛液をすくうと留美子の目前に差し出した。
「留美子より早熟かもしれないな」
「……でも、かわいそうよ」
留美子がそう言った時、香織がさえぎる様にこう言った。
「私は大丈夫よ、お姉ちゃんと同じ事されたいの」
パジャマと下着を自ら脱いだ香織、薄明かりに小学生の裸体が浮かび上がった。
「おお、いい子だ、こちらにおいで」
香織は伯父と留美子の間に体を滑り込ませた。
「いけない子ね」
留美子の口調にあきらめが宿っていた。
「最初だから、香織ちゃんのお○んこ見るよ」
「うん、恥ずかしいけど」
「電気をつけてくれ」
「いやらしい」
留美子はそう言いながらも部屋の電気をつけた、全裸の三人が、眩しい明かりの中に隠すところもなく存在した。
香織の乳房はまだ幼い、乳首を中心に直径5センチほどがお椀の様に盛り上がっているだけだ。
そこに触ると、まるで水風船のように柔らかい。
お尻もまだ小さくウエストのくびれは目立っていない。

「足、開いてごらん」
香織は目を閉じ、少し恥ずかしそうに足を開いていく。
ほんの少し生えた陰毛の下に一本の割れ目が見えた。
「比べてみようか」
「やだぁ」
香織はやだやだと駄々をこねるように体を揺すった。
「留美子、見せなさい」
留美子は伯父を睨んだが、あきらめた様に香織の横で足を開いた。
やはり姉妹のお○んこである、ピンク色の粘膜のあり様やク○トリスの大きさなどが似ていた。
「ううむ、こちらが使用前、こちらが使用後か」
「からかわないで下さい」
伯父は二人のク○トリスをかわるがわる触った、そのたび二人は交互に声を漏らす。


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