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コンプレックスと魅力
【熟女/人妻 官能小説】

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コンプレックスと魅力-2

互いに立ったまま、彼はかがんで自分の指の入ってる部分を
熱心に眺めながら攻撃している。
「潮が出るところ、よく見せてよ」
そう哀願されても、お風呂場で湯上りの雫やら汗やらで
もうビショビショなのに・・・
「そんなに何度もたくさん出ないよ・・・何度でもイクけど・・」
勢いよくでるのは一回目には敵わないでしょう。。。
私の努力でもなんでもなく自然に出ちゃうものだから。

「いいね。何度も気持ちよくなって・・」うらやましげに彼が言う
「一回いっちゃうと、終わっちゃうものね」と気の毒そうに私が答える。

だけど、彼は今度は私に低く屈むように促す。
腕を下に引き、頭を自分の中心へ・・・
私は天を向く彼の中心を含み軽く吸った。
手を添える必要もなく、彼のそれはしっかりと自立して
私の口の中で構えていた
やがて、彼が静かに前後して動かす。
彼がそうしたいときは私はあえて行動に起こさず
静かに彼の動きをただ受け止める。

しばらく私の口の中を味わうと、彼は後ろから私の中心へと
挿入してきた。
「腰を・・・つかって・・」と依頼されて、私は自分で腰を
グラインドさせ自分の欲しいトコロを刺激した。

「まだ、洗ってもないのに・・・・」
私は思い出して言った。
いつもなら、洗ってから始めるのに
「洗ってないのが、また、いいんだよ」
そういいながら、彼は私を浴槽の淵に腰掛けさせて
両足を抱えるようにして突いてきた。
「あぅっ、はんっ、うっ、ん〜っ」
「声が大きいよ」
「うぐっ、ふっ、はぁっ、だって・・・」そうさせてるのは彼のくせに。

「もう、だめだ。・・・・くっ、、、う、、」
彼の動きが止まると、私はいつも彼を強く抱きしめる。
彼は締めくくりのように私の唇を求めてキスをする。
そのあと私は彼の肩に おつかれさまのキスをして
二人は離れる。

「近所から、苦情くるよ」と私が笑うと
「隣からな」と彼も笑う
「いい加減にしてくださいって言われるね」と二人で笑う。

「お湯の中で出てきちゃったらどうしょう」そういいながら
浴槽につかると
「でも、もう 最初にボタボタお漏らし落ちちゃってるし」
と彼が洗い場で体を洗い出す。

「若返りエキスで美肌にいいかもね」
開き直りで私はゆっくりと湯に浸り肌を撫ぜた。


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