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わたくし西園寺麗、変態でございます。
【調教 官能小説】

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わたくし西園寺麗、変態でございます。-2

その日以来磐田との密会が始まったのです。
そのほとんどが西の東屋、それは何人かいる庭師たちが仕事の間寝泊りする場所、で行われたのでした。

木製の簡素なドアを開けるときわたくしはこう言わされるのです。
「今日もお○んこを見られにやって来たスケベ女です、どうかこんなわたくしにお仕置きをいただきたく存じます」
「ようし,たっぷりといたぶってやる、だがなその前に、ここへ挨拶をしてもらおうか」
そう言うとニッカボッカの股間から凶悪なまでも太く、どす黒い一物を取り出したのでした。
「はい」 わたくしは磐田の言葉に心も体も縛られ、まるで夢遊病患者のように彼の前にひざまずき、その男の印を口に含むのでした。
「ふふふ、いいぞ、これのやり方もたっぷりと仕込んでやる、覚えが悪かったらお仕置きだぞ」
そう言いながら腰を突き出すのです。

「うぐっ」
大きな物で口をふさがれ、お答えできないわたくしに。
「答えられないのならこれもお仕置きだな」
なんて理不尽な言い様でしょうか、わたくしの瞳からは大粒の涙が流れ出ました。
「そんな事でどうする、まだ処女も奪われていないと言うのに」
わたくしは親方の気に入られるよう一所懸命太くて硬い物に舌先を這わせるのでした。
こんな惨めな状況に官能の炎を燃え上がらせてしまうわたくしは変態なのでしょうか。
その時入り口のドアが勢いよく開いたのです。
「親方、あっ!」一人の若者がドアのところに立ち尽くしています、あわててドアを閉めようとすると親方が、「こっちへ来い」と若者を呼び止めるのでした。
「親方、お嬢様、一体これは……」
かなり気が動転しているようでした。
「なあ田村、このお嬢様は尻を叩かれて喜ぶ変態マゾ娘なんだ、お前も叩いてやれ」
「へい」
そう言うと田村と呼ばれた若者は私の後ろに回りお尻を手のひらで叩き始めるのでした。
わたくしはここへお○んこを見られにやって来た身、下着などは着けておりません。
「親方、びちゃびちゃですぜ、こりゃすごい」
「そうだろう、そうだおまえにこのお嬢様の処女をくれてやろう」
わたくしはびくっとしました、まさか今日始めて会った男の人にセックスされるなんて思いもよらない事でした。
「おゆるしを」
「じゃ、これがお嬢様の中に入る方がいいのかい、俺のは太すぎておぼこには評判が悪いんだ」
「……」
「親方、それじゃああっしのが租ちんていう事ですかい」
「まあな」
「へいへい、どうせそうですよ」
そう言いながら田村はわたくしの、とろとろに濡れそぼった割れ目にペ○スを数回こすり付けると,一気に刺し貫いたのでした。
「ぎゃああ、痛い痛あい、お願いです動かないで」
「だめだめ、ちゃんと道をつけなくてはいけない、早くなれてわしの一物も受け入れるようにならなくてはな」
わたくしは痛みに打ち震えながらもお尻を差し出し続けるのでした。

この日より親方磐田をお口で、田村の精を下のお口で受け止めると言う生活が始まったのでした。
そして田村には変わった性癖があったのです、わたくしを田村が丹精しているバラ園の中へ連れ込むと下着を膝まで下ろしてしゃがむよう強要するのです。


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