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わたくし西園寺麗、変態でございます。
【調教 官能小説】

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わたくし西園寺麗、変態でございます。-3

「おしっこしてみな」
「えっ、おしっこですか、こんな所でですか」
「見たいんだよ、おしっこが飛び出る所をさ」
「はずかしいですわ」
「それが変体お嬢様の言い分ですかい」
「ごめんなさい、わたくしは変態でした、ではおしっこさせていただきます」
わたくしはシャーとたっぷりおしっこを出しました、その間田村はまばたきもせずわたくしの一点をじっと見つめていました。
「駄目だたまんねえ」
そう言うと田村はわたくしを押し倒し先ほどまでおしっこがほとばしり出ていたあたりをぺろぺろと嘗め回すのでした、その後私の足を大きく開きペ○スを突き刺してくるのでした。
わたくしもペ○スに馴れ始め、あられもない声を漏らすようになっていました。

それからと言うもの、召使の間で瞬く間にわたくしの正体が知れ渡り次から次へといやらしい方法で体を求められるようになっていったのでした。
下着をつける暇もありません。

表向きわたくしはこの屋敷の主人です、しかし屋敷内のあらゆる場所でわたくしは召使達の奴隷なのです、これほど倒錯した快楽はございませんでした。

このような出来事があり今日を迎えたのです、わたくしの二十歳になる誕生日として先ほどまで盛大な舞踏会が開かれておりました、それも終わりこれからもう一つのパーティが始まろうとしています。
わたくしは白い色のイブニングドレスを脱ぎ捨て、黒のストッキングを同じ色のガーターベルトで吊るすと、犬の首輪を付け西の東屋へと向かうのです、隠す物のない乳房やお尻に夜風があたりなんと心地よいことでしょうか
これからどの様な惨めで卑猥な調教がわたくしを待ち構えているのでしょうか。
わたくしは今幸せの真っ只中にいるのを感じているのです。

終わり。


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