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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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再会‐あなたとの濡れ濡れの1日-5

「うっ…」彼の吐息…あたしはこの人を気持ち良くしたいと、心から思った。ゆっくりさすりながら、ジュポッ、ジュッポッ…レロッ、ジュプッ…とバキュームフェラした。男の人はきっと気持ちいいはずだ…
ジュプッ、ジュツ…ズプッ…レロ…「あぁ…気持ちイイよっ、ななっ…」彼があたしで感じてる、なんだかとても可愛かった。更にあたしは激しく、ネットリとしゃぶり続けた。時間にしてだいたい、15分くらいだろうか…。すると彼は我慢出来なくなったようだった。「だ、だめだ、ななの中でイキたい!」彼が急いでゴムをつけると、ズポッ…と勢いよくあたしの中に挿入し、腰を激しく動かすと、すぐにイッてしまった。「あぁっ…なな…」彼に抱き締められた。あたしは嬉しくて「イケたのね…雅人さん…」彼に囁いて、チュッとキスをした。「なな、今日は時間、まだ大丈夫なんだろう?」「うん、あなたのために取ってあるもの…」「ありがとう、今日はまだまだ、これからだよ。ななのアソコが壊れるくらい、いっぱい遊ぶからね?」「…んっ、たくさん、して…めちゃくちゃに感じさせて…」あたしはまたキュンとした。彼が腕枕をしたまま、さっきのポラロイド写真を何枚か見せてくれた。「ほら、キレイでヤラシイだろう?ななの、女の部分だよ」そこには、彼に愛されてヌラヌラと眩しいまでの蜜を溢れさせるあたしの花ビラがアップで写されていた。Hなおツユも丁寧に写されている。「やだぁっ…こんなの、恥ずかしいよぅ…」頬が真っ赤になるのを感じた。「ななは恥ずかしいのが気持ちいいはずだよね?いつもいつも、溢れさせてる」彼にはお見通しだった。でも、あたしをここまで淫らにしたのは雅人だわ。あたしは心の中でつぶやいた。今日はまだまだこれから、彼のたくましい体に何度抱かれるだろう―そう思ってあたしはワクワクした。きっとアソコは感覚をなくすくらいに感じるだろう。それでもいい、彼とどこまでも未知の世界に溺れてみたい。そう思った。彼のテクニックは、まだまだたくさん、あるはずだから…。彼とならどんなイヤらしいことも受け入れよう、今まで知らなかった快楽を思う存分味わってみたい。彼の瞳を見つめながらあたしは思った。完


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