「お外でえっちな補習授業」-5
「舐めて？」
「のわぁ」
「前と同じリアクションな（笑）」
いきなり前にあればそりゃあ…
「ほら、二度も言わせない」
私は先生のソレに舌を這わせる。
ええと最初は…先端から？
ぺろぺろ
ぺろぺろ
「ともみ……くわえて」
なんだか先生が色っぽく見える。
言われるがままにソレを口に含む。
ちゅぷ…ちゅぽ……
車の中に卑猥な音が響く…なんだか周りが気にならなくなってきた…
ほしい…中に…
「足がもぞもぞしてるよ？どうした？」
「先生…」
「ほしくなった？」
頷く。
「じゃあお願いして」
「ほしい…」
「おま○こにおちん○ん欲しいって言って」
「う〜」
無理だと私は首を振る。
「じゃあこのまま口でイカせてもらおうかな」
「ずるい〜」
「言って？」
「わ、私のおま○こに先生の…」
「この前は言えたのにどうした？」
「おちん○んいれてくださいっ！」
「よし。合格だ。」
ぬちゅ…
先生のが入ってくる…
おっきくて、熱くて…
頭がぽーってなる。
「あっんっ」
「もう声出していいぞ。ともみのいやらしい声が聞きたい」
そんな事言われたら私…
「あっはっああっあんっ」
自然と声が出る。
少し狭くて痛いけど、それがまた少し気持ちいい…
「わるい。今日は早いかも…」
「わたしもっいっちゃっぅ」
「いくぞ、口あけて」
とっさに開けた口に先生のが注がれる。