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「お外でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「お外でえっちな補習授業」-6

「今日は飲めるか?」

………こくん

飲んだ。
変な舌触りだ。

「今日の授業は終わり。良く頑張ったな」

なでなでされる。
この瞬間は嬉しくて淋しい。

「次は期末テストかな」

こうゆうテストなら大歓迎かも。
少しずつ私も勉強が出来る様になってるみたい…

「おこちゃまだから早く帰さないとな!」
「もう大人です!」
「さぁな…家に帰っても復習はしろよ」

その言葉でまたジュンとなっちゃう。

先生のせいでまたえっちな子になってきちゃったよ…
「先生…責任とって下さいね」
「なにが?」
「なんでもないです」
「夏休み中はたくさん授業出来るな」
「デートですか?」
「じゅ、ぎょ、う」

私は胸がきゅんとなる感じはなんだろう。
と思いながら助手席の窓からみえる景色を眺めていた…


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