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「お外でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「お外でえっちな補習授業」-4

「あ…ん…ふ…」

必死に声を出さない様にする。
でもどうしても無理…

「まだ弱だぞ。頑張れ。」
ぼそっと先生が耳打ちする。
そんな事言われたって…

「あっんぅ…」

ああっ声を押し殺す苦しい感じと、恥ずかしさでもぅどぅにかなっちゃいそう…
「んんぅ」
「中にするぞ」
「いゃぁ…無理…」

あっ
ちょっと強くなった…
気持ちいい…
声出したい…
でもダメ…
見られちゃう…
知らない人にも見られちゃう…

「いっいくぅ…」

小さい声で私は絶頂を告げた。

「まだだよ」
「!!」

多分一番強いのになった…私、イッたばっかりなのに!
またっまたイッちゃうよ!声は出しちゃダメっ
ダメっ

「んんんんっ」

あ…この感じ…まさか…
だめぇ
こんな所で…
どうしようっ
先生っ
止めて!

チョロ…
チョロチョロ…

いやあっ
出ちゃってる…
おしっこ出ちゃってるのぉ!
気持ち良くて止まんないっ先生助けて…
あああんっ

「ともみ、出るぞ」

まだ途中の映画を尻目に先生はダッシュで私の手を引き、車に乗った。

駐車場は近いので人に見られた訳ではないのだが、私の服はさっきのおもらしで濡れてしまっていた。

「せんせぇ私…どうしよぅ…」
「少しここで待ってて。」
先生はそう言うと行ってしまった。
車で泣きながら待ってると袋を持った先生が戻ってきた。

「これ、着な」

白のパンツと同じ色のワンピースを渡される。

「俺も恥ずかしかったからお互い様だ。…ちょっと調子に乗りすぎた。すまん。」

顔を赤くした先生…初めてみた。

「でも…気持ち良かった…です。あの…着替えるんで後ろ向いてもらっていいですか?」
「……ここでしようか。」
ここ?
どこ?

「ああっ」

着替え途中の私の乳首を舐める。
ここって…車で?

「ダメです先生っ誰かに見られちゃうっ」
「誰も来ないよ」

確かに暗いビル内にあるので見られる事はなさそうだけど…


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