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「お外でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「お外でえっちな補習授業」-3

「ローター…ですか?」
「そう!名前まで覚えたのか!みんながいる中声を出すと恥ずかしいだろ?だから声の強弱が出来る様になる!」
「むっ無理です!」
「大丈夫だ!エロ本のカップル達が良くやってる!彼等はやりとげていたぞ。」「漫画じゃないですか!てか先生!そんなの読んでたんですか!?」
「先生は日々鍛練だ。」

むちゃくちゃだ…

「出来ないのか?」
「でっでき…」
「やろうとしないで諦めるのか?」
「………ます。」

いつも口車に乗せられる。でも…ドキドキしてるのも本当だった。

「予行練習してみようか?」
「え?」

有無も言わさず先生はローターをパンツの中に忍ばせた。

「やっちょっと…ああっ」「あっごめん。いきなり強にしてた!弱いのからな?」
「ちっちがっ…そぅいぅ問題じゃないっ」
「一番弱いとこに固定しないとな?」

先生はテープで私の肌とローターを貼りつけた。

「あっあああっやぁっ」
「声出したらダメだぞ。」「あむぅぅっはああっ」

無理だよ…声でちゃうもん…気持ち良くて…私また…
「足が開いてるけどいきそうか?」
「いきそぅっ先生っ」
「我慢してみな?」

だから無理だって…
いっちゃぅっ気持ちいいっ
「あっはああっ」
「いったみたいだな…大丈夫かなぁ」
「無理っです…って」
「まぁ大丈夫だなっ」

会話が確実に噛み合わないまま結局映画館に来てしまった。
ちなみに見る映画はそれほどヒットしてる訳でもなく、ちらほら人がいるくらいだ。

「これならなんとかなりそうだろ?」
「人数の問題じゃないです…」

こんな中声をだしたら確実に変な目で見られる…
どぅしよう…

館内が暗くなりいよいよ映画が始まった。
先生は私の下にタオルをなぜかひいてくれた。

「じゃあ装着するぞ〜」

先生は楽しそうにさっきと同じようにローターを固定する。

「先生私やっぱり…」
「赤点はとりたくないだろ?俺もともみには優秀ないい子に育ってほしいんだ」
ずるいよ…先生…
そんな事言われたら…

「!?」

ついにスイッチが入った。幸い振動音は映画の音でかき消されてるみたいだ。


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