高校生になって-巨乳新入生を調教する上級生-2
大量の精液を放出した男根が涼子の肉壷から引き抜かれ、愛液で濡れた男根はまだその硬さと大きさを保っていた。
涼子は、自分の愛液にまみれている愛しい男根をとっさに口に含み、しゃぶりながらしばらくその余韻を楽しんだ。
「水曜日は部活が休みだから水曜日はいつも待っているから」
先輩は、そんな言葉を残して部室を出て行った。
次の水曜日、涼子は朝から放課後に起こる出来事の事を思い浮かべ、勉強は全く頭に入らなかった。
放課後になって、待ちわびたように部室に行ってドアを開けて中に入ると、
「だれー？」
ロッカーの奥のシャワーから、前と同じ様に男の声がした。
「野口です」
「部屋の鍵を掛けて」
先輩の声とは少し違ったけれど、涼子はドアの鍵を掛けに行き、後ろを振り向くと、
「あっ」
そこには、先輩とは違う二人の男生徒が素っ裸で立っていた。
二人ともバスケットボール部員のようで、二人とも背が高く、がっしりした体格だった。
「あの、先輩は？ 私、帰ります」
ドアに向かって歩き始めた涼子の前に、すかさず一人の男子生徒が回りこみ行く手を塞いでしまった。二人の素っ裸の長身の男子生徒に挟みこまれ、サンドウィッチにされてしまった。涼子の下腹部の前後には、いきり立った二人の男根が痛いほど押し付けられていた。
「あーんん」
男根の硬さが肌に感じ、涼子は堪らず目の前の男子生徒の乳首に吸い付いた。
「おい、おい、、」
後ろの男子生徒はそれを見ると、涼子のスカートと下着をするりとむいて、下半身を素っ裸にしてしまった。もう熱く濡れ始めた肉壷に、待ちわびたかのように膨張しきった男根が柔らかい肉を分け入って一気に差し込まれた。
「うっ・・」
一瞬息が止まった涼子は、腰を左右に振りながら、男根を奥深く挿入させた。
「もう、はめちゃったのかい、それじゃ」
前かがみになっていた涼子の目の前には、男子生徒の天井を向いた男根が差し出された。
「そら、、好きなだけしゃぶれよ」
首を後ろから押さえられ、丸々とした亀頭が涼子の口に押し込められた。
「うっつ・・ぐー」
涼子は息が詰まりそうになりながら、舌と唇で男根のすみずみまで舐めまわしはじめた。
十数分もその体勢で責められ、二人は声を合わせて同時に涼子の口と肉壷に大量の精液を放出した。
その後は、机の上に仰向けに寝かせられ、男子生徒が場所を交代して、再び、大量の精液が涼子の口と体内に注ぎ込まれた。
「気持ちよかっただろ？ 来週は先輩がお相手してくれるよ」
もう少し男根をしゃぶっていたかった涼子を残して、二人の男子生徒は部屋を出て行った。
次の水曜日にも、涼子は無意識で部室に向かっていた。
部室のドアを開けて、中に入りドアの鍵を中から閉めた。
「誰かいますか？」
涼子は自分からロジックカーの向こう側に声を掛けた。
「いるよー、いるよ！」
一人の男子学生が素っ裸でロッカーの裏から出てきて、涼子に近づくと、もう一人の男子学生が続いて現れた。二人に挟まれて、乳房を揉まれていると、また二人の男子学生が現れた。
「えー？一体何人いるの？」
誰が最後の一人かも分からないまま、涼子の肉壷には果てることなく次々と若い激しい男根が差し込まれ続け、あふれるほどの精液が注ぎ込まれ続けた。
完