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高校生になって-巨乳新入生を調教する上級生
【調教 官能小説】

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高校生になって-巨乳新入生を調教する上級生-1

「あーん・・ううー・・・」
高校のバスケットボール部の部室からは、少女のあえぎ声が漏れてきていた。
夕暮れになった薄暗い部室内の机の上では、長身で逞しい肉体に汗を輝かせた少年が、ほぼ裸の少女にのしかかっていた。形のいい臀部がリズミカルに前後に動かされていた。
「きゃー・・くぅーん・・」
臀部の動きに合わせて、少女のあえぎ声が響いていた。木製の机は、ギシギシときしめいていた。少女は、両手と両脚で、上にのしかかっている少年に、ひしとしがみついていた。少女の肌には、しみ一つ無く、輝くように滑らかで弾力のある美しい肌をしていた。どんな男でも、虜になってしまう魔性の肌だ。
少女は両脚を左右に広げて、少年の男根のピストンのリズムに合わせて腰を動かし始めた。少女は豊かな乳房を揺らせ、必死に少年の男根を肉壷の奥深く誘い込んでいた。柔らかい肉襞に包まれた少年の男根は強烈な快感に襲われ、さらに膨張し大量の精液が怒涛の流れとなって少女の体内にたっぷり注ぎ込まれた。

野口涼子、16歳。
あこがれていた共学の私立高校に入ったばかりの1年生。
顔は小さいけれど、170cmの長身で痩せているのにバストだけがDカップの巨乳であった。
入学式では、新入生だけでなく、先輩皆の目が涼子の胸の大きさに釘づけになっていた。涼子に初めて声をかけてきたのは、バスケットボール部の部長という3年生だった。
涼子は背が高いので、すぐ目に付いたようであった。
それでも涼子よりも背が高い、目が綺麗な先輩だった。
涼子の好みのタイプで、体中に刺激が走った。

学校が始まって、しばらくした時に、その先輩に放課後、部室に来るように誘われた。
涼子は、胸が高まるのを感じ、放課後が待ち遠しく感じながら午後の授業を聞いていた。

バスケットボール部の部室は、たくさんの部室が並んでいる一番奥の部屋であった。
中央に机があり、その周囲をロッカーが囲み、部屋の奥にはシャワーが設置されていた。
涼子は、おそるおそるドアーを開けて中に入ると、そこには誰もいなかった。
「だれー?」
ロッカーの奥のシャワーから、男の声がした。
「野口です」
「今行くから、部屋の鍵を掛けておいて」
涼子がドアの鍵を掛けて後ろを振り向くと、
「あっ」
そこには先輩の部長が立っていた。
素っ裸だった。
窓のカーテン越しに差し込む太陽に照らし出された裸体は彫刻のように輝いていた。
人に自慢することのできる、贅肉など全く無い筋肉だけの美しい肉体であった。
股間には少年の腕ほどもある巨大な男根が揺れていた。
涼子は恐怖のあまり身体が硬直してしまっていた。
涼子は立ちすくんでいたが、促されるまま、先輩の裸の胸に飛び込んでいた。
男の体臭とさわやかなソープの匂いに包まれた涼子は、涙が出るほどの幸せを感じた。

長いキスの後に、セーラー服の前がはだけられ、涼子の美しい巨乳があらわにされた。
すらっと伸びた身体は、ぴちぴちとはじけるようで、手と足は細く長く、ふくよかで形のいい乳房が、男を誘うように揺れていた。
先輩は、右の乳房にむしゃぶりつくように口を吸いたて、左の乳房を大きな左手でわしづかみにして揉みしごきだした。
涼子は、自分で下半身の下着を脱ぎ捨て、男の手を熱く濡れた蜜壷に導いた。
太くて長い、節くれだった男の指が涼子の敏感な秘所を探し当て、激しい動きで内部に侵入してきた。
涼子は、あまりの快感に耐え切れず、男に挿入をせがんでしまった。先輩は、涼子の長い脚を左右に割り、中央のピンク色の肉壷に巨大な男根を差し込んだ。
経験したこともないほどの太さと長さ、しかも鋼鉄のように硬い男根で、一時間以上も責め続けられた。
涼子は、裸の先輩にしがみつきながらその責めに耐え続けた。
最後は、両手で二つのふくよかな乳房を掴まれ、両脚を男の肩に担がれた体勢で、あふれるほどの精液が涼子の体内に注ぎ込まれた。


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