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ご主人様のため・・・
【その他 官能小説】

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ご主人様のため・・・-2

亜希のTシャツを脱がせ手慣れた手つきでブラを外すとそこにはまだ誰も触れたことのない綺麗なピンクの乳首があり、翔太は右の乳首を口に含み舌で転がす。
クチュレロ・・
「あぁんッッ!やぁはぁぁッッ」
もう片方の手で左の乳首を強弱をつけながら揉む。
「いい身体と声してんじゃん」
「いやぁッッやめてぇお願いしますぅいやぁ!!」
翔太の指が亜希のアソコをパンツの上からなぞる。
「あぁぁんッッ!!」
身体が熱くてボーッとする・・・・なにこの感覚・・・いやなはずなのに・・
「感度もばっちりだな」
すばやくパンツを脱がせ、亜希のまだ誰も触れたことのないアソコへと顔をうずめる。

クチュクチュクチクチャ

いやらしい音が部屋に響く。
「いやぁ!あんッッはぁあんッだめ・・そんなとこ汚いからぁんッッ」
「亜希に汚いとこなんてないよ」
硬くなった舌が亜希の中で生き物のように暴れ回る。
「あぁ!おかしくなっちゃうッうぁああぁんッッ!!」
亜希の身体が思いきりのけぞり、ヒクヒクと痙攣する。
「亜希イっちゃった??本当に感度いいなぁ」
「ハァハァ」
肩で息をする亜希。
「まだまだだ。」
そういうと亜希の敏感になったアソコに3本一気に指を突っ込む。
「あぅッッ!痛っ!ゃめてぇ」
激しいく出し入れしてると蜜壷からトロトロの蜜が溢れ出す。
「あッッぁん!あんッッ!」
しだいに悲鳴は甘い声へと変化していく。
「あぁんッッイクッんあぁん!んッッんッッだめぇああぁあぁあんッッッ!!」
再び亜希の体がのけぞり、ビクビクと痙攣する。
「またイったのか?俺も気持ちよくなりてぇ!亜希の中でな」
「え?まさか!やめてぇぇ!!!」
亜希が叫んだ瞬間、翔太の熱くなったアソコが一気に亜希のなかに入ってきた。
「う゛ッッあぁん!!」
「うッッしまる。」
「いやぁいたいッッんぅッ!!」
亜希の声、アソコ・・・
翔太は亜希のすべてに惚れ込んだ。
「ん!!あ・・きっっでるぞ!」
「いやぁ!!あぅんッッあッはぁッあぁぁんッッ!!」


このあと、私はご主人様なしでは生きられないほどに調教された。その話しは今度☆またお話させてもらいます。


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