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潮騒の郷@美少女・海戸田雅子
【OL/お姉さん 官能小説】

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潮騒の郷@美少女・海戸田雅子-7

ディープキスの後、頬を吸ってきた。吸いながら雅子の胸をまさぐってきた。反射的に抵抗する。(恥ずかしい…でも、揉まれたいの…)
「ぃゃ、ぃゃ…」
雅子の抵抗は弱かった。しだいに後退して、やがて哲郎の手は、キャミソールの上から雅子の乳房を握りしめた。しぼるぐあいに揉みしだかれる。「ぁン、ぁぁン、ぁっ、ぁン」
乳房からからだ全体に電流が―。
「りっぱなおっぱいだ。雅ちゃん、素敵だよ」
生まれてはじめて性的なものを褒められて、恥ずかしさのなかで悦びが浮かんだ。
ふたたび、キスされた。くちびるを奪われて、耳たぶを吸われながら、キャミとストラップレスブラの上から、乳首を探りあてられた。哲郎は、三つの指頭で処女の乳首をひねりはじめた。
「ぁっ、ぃゃ、ぁゥ、ぁゥン」
(オナニーよりいい…)「だんだん乳首立ってくるよ。ああ、可愛い声だ」
「はずかしい…ぁン、ぁハンぁハン」
同時に左右の乳首を責められた。雅子の快感は昂ぶり、秘裂から熱い泉が湧きだす。
「おっぱい何センチ?」激しく揉まれながら質問される。
「はずかしいから…」
哲郎は、ふいにキャミソールの裾から、手を入れた。
「あっ、いやっ」
手は、ストラップレスブラを潜り、直で乳首に触れてきた。
「あっ、あっ、あっっ」「乳首、すごく膨らんでる。すばらしいよ」
指頭が乳首に触れたとき、電流がク○ト○スまで伝わり、熱い泉はあふれて、下着を汚しはじめた。哲郎にブラを外されて、激しく揉まれる。
「雅ちゃん、すごくおっきいね。なんてすばらしいんだ。柔らかいよ」
キャミソールをたくし上げられて、Dカップ98?のロケットを曝け出した雅子は、増幅される快感に身をゆだねながら、恥ずかしさに頬を染めた。
(オナニーよりいいわ。もっとして…)
雅子は夜の中にとろけていった。


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