西宮の野望〜小泉久美子の場合〜-1
その日も仕事を定時に終えた小泉久美子は、あるバーで飲んでいた。
最近は、いつものマンネリとした生活に少し退屈していたため、帰り際に声をかけてきた西宮誠二に誘われるがままにここにやってきたのである。
「いやー、久美子ちゃんと一緒に飲めるなんて幸せだなー。」
たしかに、西宮は不細工な見てくれであった。
「私と飲んで楽しい?」
「楽しいよ。でも、この後がもっと楽しいんだよ。」
久美子はそう言う西宮の声を最後まで聞くことはなく、意識が深い闇の中にいってしまった・・・。
久美子は気がつくと、暗闇の中で、手足が動かないことに気がついた。
「ちょっと、なによ、これ。」
と、西宮に向かって言った。
「おいおい、もっと自分の状況を把握しなよ。」
そう言われて、久美子は自分の状況に気がついた。
手はバンザイをするように上につり上げられていて、お尻こそ台の上にのせられているようだが、足首を縛られこれまた両足がV字になるように上につり上げられている。
「ちょっと、なにすんのよ!早くはなしなさいよ!」
「だから、状況を把握しなよ。そうか、目隠しが邪魔だね。とっちゃおう。」
そう言って、西宮は久美子の目隠しを取った。
久美子はおぞましい光景を目にした。
「久美子のパンティはおいしいなぁ。」
そう言いながら、自分がいままで履いていたパンティの臭いをかぐ男を目の前にした。
久美子は絶句した。
久美子は股間にあてられているふんどしのような布以外は、体に何もつけていなかった。
そして、大きく広げられ高くつり上げられた足の間から丸見えであった。
「気分はどぉ?」
「良いはず無いでしょ!いますぐはなしてくれればこのことは内緒にしとくわ!」
「相変わらず気が強いなぁ。でも、はなさなくても内緒にしとかなければいけないことになるよ。」
西宮は、久美子のパンティの臭いを嗅ぎながらそう言い放った。
久美子は絶句した。周りには、大きな注射器のような物や、いわゆる大人のおもちゃまでおいてある。
これから何が始まるのだろう?思考が悪い方へと向かっていく。
「久美子ちゃんのような気が強い女はお仕置きして素直になるようにしなきゃね。まずこれで小手調べっと。」
西宮は一番小さいバイブを取り出して久美子に見せつけながら言った。
「これで久美子ちゃんのクリトリスをちゅるちゅるしちゃうからね。」
「やめなさいよ変態!」
「おやおや、まだ気が強いね。これでもまだ素直にならないかな。」
そのバイブレータが、久美子のおま○こをかろうじて隠している股布ごしに久美子のクリトリスに押し当てられた瞬間、久美子は絶叫した。
「いやああああ、やめなさいよー。」
「あっはっは、顔を真っ赤にしちゃって。素直になれば楽になるよ。どうせ、そのおま○こに何人ものチ○ポをくわえこんだんだろうから、これくらい何でもないよね。」
そう言ってる間も、久美子のおま○こはバイブでなでられ続けられた。
「そんなこと、あんたに言われたくないわよ。」
それでも、気が強い久美子はそう言い放った。
「いつまで強気でいられるかな。さぁ、おま○こ入れるよ。」
西宮はバイブを手に、久美子の股間の股布をずらした。
すでに久美子のおま○こは先程からのバイブの刺激でぬらぬらと湿っていた。そこに、西宮は鼻を近づけ、クンクンしながら言った。
「久美子ちゃんのおま○こ少し酸っぱいね。でも、ぷっくりとしてておいしそうな色してるね。」
と言いながら西宮は久美子の股間に顔を埋め、その感覚を楽しんだ。
「ぎゃあああああああああ。」
久美子はたまらず縛られている足を閉じようとしたが、それは更に西宮の顔を股間に押しつける形となった。
これ幸いと西宮は、久美子のおま○こに顔を深く埋め左右にぐりぐりしている。
そのため、すでにテラテラに湿っていた久美子のおま○こはさらに湿り気をおびた。
「久美子ちゃんのま○こ汁おいしいよぉ。じゅるじゅる。」
もはや久美子は、お尻の穴までま○こ汁をテラテラさせながら、悔しそうに睨みつけるしかなかった。
「まだそんな元気があるのかい。じゃあ、しかたないね。」
そう言うと西宮は、傍らのテーブルの上の大きな注射器のようなものを取り出し、久美子に尋ねた。