西宮の野望〜小泉久美子の場合〜-4
「じゃ、抜くよ。それ。」
にゅるりという感触を久美子のケツ穴に残して栓ははずれた。もはや、恥も外聞もなく汗ばみながら久美子は耐える。
「はう、うっ、おああ、ぐぐぐ。」
西宮が数え始めて、それが、８に達したときであった。
「これなーんだ。」
西宮が、目の前にかざしたものを見た久美子は絶叫した。蜘蛛の玩具であった。
「ぎゃああああああああ。」
その瞬間であった。
−じょろじょろろ、ぶびっぶぼぼぼおぼぼ、ぶびっぶりりりり、ぶぼぶぼぶぼ−
一瞬の油断のために、久美子のケツ穴と尿道はゆるんだ。
「いやああああああああ、撮らないで、見ないで、出て行ってーーー。ぐすっ、えぐっ、えええん。」
「いやー、久美子ちゃんの排泄ってすごいねー。一番恥ずかしいところ見ちゃったね。しかも、ビデオに撮っちゃった。
それにしても、くせぇな。」
久美子はただ、泣きじゃくるだけであった。その後、西宮は久美子のケツの穴を丁寧に拭いてあげ、シャワー室に連れて行き、体をきれいにした。そして久美子は、手を縛られたままベットに四つん這いにされた。
「見事なだしっぷりだったね。俺もそろそろ出すか。久美子、おま○こに出されるのとケツ穴に出されるのとどっちがいい？久美子に選ばせてあげるよ。まあ、まずはおま○こをいただくか。」
西宮は、おま○こに一気にぶち込んだ。
「はあああうん、ひぃ、あっあっ。」
既にぬらぬら濡れている久美子のおま○こは、何の抵抗もなく西宮のチ○ポを飲み込んだ。
「なんだ、久美子もおま○こしたかったのか。気がつかなくてごめんね。それにしても、すごい吸い付くおま○こだね。」
久美子は体が勝手に快感を貪りはじめてことにとまどいを感じていた。
「ああ、あまりにも、久美子のおま○こよくて出そうだ。ああ、だめだ、出そうだ。」
そう言われて久美子はあわてた。
「妊娠はいやああああ・・・いやああ・・・。中で出さないでええええ。」
「じゃあ、どこがいいの？言わないと、おま○こに中だしするしかないね。」
久美子のケツ穴に、西宮は指をつっこんだ。
「ここしかないだろ！ここはなんていうんだよ！」
「はああん、あああん、あんあん。あひぃぃぃぃ。」
久美子は自分でも驚くほど、声を出した。そして、おま○こからあふれるようにわき出る汁に気がついた西宮は付け加えた。
「さすが、変態女だ、ケツ穴に指つっこまれておま○こ汁ながしてやがる。やっぱ、おま○こに中だしだな！そらだすぞ！」
「やめてえ、お願い。言う、言うからやめて・・・・。お尻にして・・・。」
久美子は消え入りそうな声で言うのがやっとであった。
「変態女の分際で、上品に言うなよ。お尻ってどこなんだよ！それに、お願いの仕方が解らないようだな。」
そういうと、西宮は久美子のおま○こに入れたまま体を左右に揺さぶった。
「ほら、このまま中だしだ！」
「ぎゃああ、ああん、ごめんなさい。言うから、いいます。どうか久美子のケツ穴・・・おま○こ汁でてかてかのいやらしいケツ穴に、ご主人様の、ち、チ○ポをぶち込んでください。」
「やればできるじゃないか。それと、もう一つ言えよ、久美子は西宮様の肉奴隷であり変態女だってな！じゃないと、おま○こに中だしするぞ！」
「ああ、久美子は、、ぐすっ、久美子は西宮様の肉奴隷であり変態女ですぅ。うううう。」
泣きながら久美子はなんとか言い切った。そして、西宮は、久美子のおま○こからチ○ポを抜き、ケツの穴にあてがった。
「力を抜けよ。初めてだろうから、少し痛いけどがまんしろよ。」
西宮は徐々に押し込んだ。
「はうん、ああ、おおお。」
「変態女め、初めてのはずなのによがってるじゃないか。そんなにケツ穴がいいのか。やっぱり久美子は変態だ、このメス豚！」
久美子は自分の気持ちと反対に、体が感じているのに戸惑っていた。排泄を見られ、ビデオに撮られた以上、もう、この場の快感に身を任せよう。そう自分に言い聞かせていた。
「ああ、いい、おおおおお、あはっあはっ、おおおお。いい、お尻が、ケツ穴がいい！」
「やっと自分が変態女だって解ったようだな。ほら、ケツの穴でいっちまいな！」
西宮は、さらに動きを早めた。
「はあああん、はああはああ、いい、うおおおお、いい！、がああああああ。いくっいくっ。」
「ケツ、ケツの穴でいくうううううううう、ぐあああああああ、あああああああああお尻でいっちゃううう。あああ。」
薄れゆく意識で、久美子はもはや西宮の肉奴隷になるしかないのだと悟った。