西宮の野望〜小泉久美子の場合〜-3
「言います。言うから、やめて。」
「私こと、小泉久美子は、ああ、か、浣腸されて、お、おま○こを濡らしてしまう変態です。もう、ああ、、恥ずかしい・・、おま○こはぬれぬれで我慢できません。どうかご主人様のチ○ポで久美子のくさいおま○こを楽しんでください。ああああ、えぐっえぐっ。」
言い切った久美子はあまりの惨めさに泣き出した。
「そうか、そんなにほしけりゃ入れてやる。そら！」
「はああああああん。」
既に十分にぬれていたおま○こは、西宮のチ○ポをすんなりと受け入れた。
「ああ、久美子のおま○ことってもいいよ。中で締め付けてくる。浣腸されてチ○ポ締め付けるなんてホントに変態だね、久美子は。」
「はあ、ああん、おおお。変態なんかじゃない。変態なんかじゃ・・・。」
「でも、縛られて、浣腸されて、おま○こするのが好きなんだろう？しかも、いきそうじゃないか。」
「はああん、いや、ううん。いきそうなんかじゃないわ。」
身を震わせながら言う久美子に、西宮は腰を動かしおま○こを味わいながら言った。
「へー、これでもまだそう言える？」
久美子のケツの栓をぐりぐり動かしながら、西宮はピストンを早めた。
「はあああああああん。いや、あ、あ、あああああ。おおおおお。」
久美子はこれまでにない快感に気が狂いそうであった。
「久美子！どこがいいのか言え！言ってみろ。」
「ああ、言えない、言えないよー。あああん、あはあは、あひいい。」
「言わないと今すぐケツの栓を抜くぞ。」
「ああ、言います。言うからあああ。おま○ことお尻がいいのおおお。はああん。」
「お尻とはどこだ！もっと下品に言えよ。」
「はああ、ケツ穴です。おま○ことケツ穴がああああああ、あああああ、いいいいい、おおおおおお。」
達してしまいそうな久美子を前に、西宮は動きを止めた。
「あああ・・・・・。」
久美子は、腹が限界なのと快感を途中で妨げられた事の両方で、呆然としていた。
「久美子ちゃん、もうそろそろ限界でしょ。出したかったらお願いすればいいし、そうじゃなかったら俺はこのまま寝るよ。」
「・・・・・」
「そうか、じゃあ、一晩苦めよ。」
そう言って、西宮は部屋を出て行こうとした。
久美子はついに決心した。
「ああ、待って。お願い待って。」
「なんだよ。」
「お願いです。トイレにいかせてください。」
「ああ？なんだって？トイレに行ってどうすんだよ。しかたないなぁ、ちゃんとお願いできるように、これでも読めよ。」
そう言って、西宮は一枚のメモを久美子に手渡した。久美子はそれを見て絶句した。
「ひどい・・・。どうして私がこんな目にあわなくちゃいけないの・・・。えぐっ、えぐっ。」
耐えきれなくなり泣き出した久美子に、西宮は平然と言い放った。
「久美子が、縛られて浣腸されてケツ穴いじられて感じる変態だからさ。」
「変態じゃないもん、変態じゃないもん。」
泣きながらそう言う久美子に西宮は容赦はしない。
「あぐう、あああああ、ううううん。」
排泄の要求は時間毎に高まってくる。ケツの穴は久美子の意志に関係なく収縮を繰り返している。とっくに限界であった。
「おい、このままじゃ、腹がパンクするぞ。とっとと言ってしまえよ。そうれば、トイレに行かせてやるよ。」
そう言われた久美子にはもはや選択の余地がなかった。
「ああ、言うわ。久美子は、し、縛られて、け、ケツの穴をいじられるのが大好きな変態です。
久美子は西宮様に調教されるのが喜びです。今後は西宮様をご主人様と仰ぎ、久美子を楽しんで頂くことを生き甲斐とします。」
「ああ、言ったわ、早くトイレにいかせてー。」
「よし、いいだろう。行かせてやるよ。」
そう言うと、西宮は久美子の縄をほどいたが、手の戒めはそのままである。
「俺がつれてってやる、こっちだ。」
もはや、久美子は強烈な排泄要求に、全身をがくがくとふるえながら歩くのがやっとである。
便座に跨った久美子はドアが閉じられず、しかも、ビデオカメラを西宮がセットしたのを見て、驚愕した。
「さあ、準備よしと。やっとケツ穴の栓がぬけるね、久美子ちゃん。」
「いや、だめ、撮らないで、ドアを閉めてよおおお。」
「おいおい、ご主人様に逆らっちゃいけないなぁ。その罰もかねてじっくり撮らせてもらうよ。」
もはや久美子は排泄の限界を超えている。そのため、なんとか今まで保ってきた理性もどこかえ行ってしまいそうであった。
「ただし、ケツの栓を抜いてから、俺が１０数える間、耐えたら、ビデオは撮らないと約束しよう。」
久美子はそれに賭けるしかなかった。