西宮の野望〜小泉久美子の場合〜-2
「これなんだかわかる?」
「・・・・・・・」
久美子は、それを知っていたが口に出したくは無かった。
「これで、久美子ちゃんのケツ穴にぷっすりと浣腸してあげるからね。」
「やめて・・・いやああああああああああああ。」
久美子は青ざめ、手足を縛られているのにもかかわらず暴れ出した。
「まだ、そんな元気があったのかい。でも、これから暴れちゃだめだよ、大事なケツの穴が大怪我するよ。
う〜ん、久美子ちゃんのお尻って気持ちよさそうだね。はむはむ。」
西宮は浣腸器を手にしながら、久美子の既に汗ばんでいるお尻を手でさすり、そして口で味わった。
「いやあああ、やめて、マジなの、ねえ、マジにやるの。」
哀願するような久美子に答えるかのように西宮は付け加えた。
「もちろん。そして、そこのビデオカメラで出すところも撮るのさ。」
「変態・・・そんなこと変態だわ!」
「ああ、変態さ。久美子ちゃんがね!」
「おっと忘れてた、少し綺麗にしなくちゃ。」
西宮は、浣腸器の手を休め、久美子の縄をゆるめ四つんばいに縛り上げ直した。
そして、ぬるま湯に浸したタオルを持って、久美子の側に来た。
「これで、ケツ穴を綺麗にさせてもらうよ。」
もはや、久美子は答える気がなかった。
「ひ、ひ、ひぃ。」
西宮にタオルで強弱をつけケツ穴の皺に沿うように拭かれる度、久美子は声を上げた。
「おいおい、縛られてケツ穴をいじられて感じるなんて、変態だよな、久美子。」
久美子は、そのぷっくりとしたケツの穴を西宮に触られるたびに、電撃のように襲ってくる感覚に耐えられず、声を出していた。
「あっ、おお、ひぃ、はぁぁぁぁ。」
「久美子はケツの穴で感じてるのかい?全く変態のメス豚だな。」
「感じてなんかいないわ。おぞましいだけよ。」
「さて、そろそろいくか。久美子のケツ穴にこのぶっといのを突き刺すから、動かないでね。けがするよ。」
「いや、おねがい、やめて。なんでもするから。」
「へー、じゃあ、なんでもしてもらうよ。ただし、浣腸がおわったらね!」
「いやあああああああああああああああああああ。」
そういと、西宮は、久美子のケツ穴にアナルストッパー付きのプラグを差し込んだ。
「があああああああああああああ。」
その異様な感覚に久美子はさけんだが、西宮は動じない。
「痛くないでしょ。これだけ、おま○こ汁がケツ穴にたれてれば。」
「いやあああああ、やめてえええええ。」
「さあ、いくよ!」
西宮は一気に、浣腸器のノズルを押し込んだ。
「ぐえええええええええええええ。」
久美子は、顔を真っ赤にして泣きながら絶叫した。
「もういっちょう!」
西宮はそう言いながら、何度も久美子のケツ穴に浣腸液を注いだ。その度に久美子は、体中から汗を吹き出し絶叫するのであった。
「お願い、もうトイレに・・・。」
久美子は既に限界であった。腹はパンパンに膨れあがり、浣腸液が腸で暴れ回ってる音を立てている。
「ケツに栓をしてるから、まだ我慢できるでしょ。それよりさ、そろそろこいつをなんとかしてもらうぜ。」
西宮は、パンツの中にある自分のチ○ポを指さして言った。
「はあああ、うおおお。ふんふん。」
その間にも、久美子は襲ってくる排泄要求に身もだえしている。
おもむろに西宮はビデオカメラをセットした。
「はああ、な、何するの、ああああ。」
「久美子が俺の言うことを聞きやすいようにするのさ。」
西宮は久美子をM字開脚に縛りなおした。久美子はうつむいたままであるが、ぬらぬらに濡れてぷっくりしたおま○こは丸見えである。
「インタビューするのさ。まずは、名前を言ってもらうよ。」
「・・・・・」
「へー、言えないのか、いいの?言わないと今すぐここで出させるけどいいの?」
「ああ、言う。言うから、それだけはやめて。」
顔を真っ赤にした久美子は、半ば諦めのように言った。
「小泉久美子。」
「よしよし、よく言えたね。では、次にこれを言ってよ。」
西宮は、何かが書かれたメモを久美子に見せた。蒼白になる久美子。
「こんなこと言えない。言いたくない。」
「言いたくないなら言わなくていいけど。じゃ、久美子の脱糞ショーが始まっちゃうよ。」
久美子としては、それだけは、なんとしても、避けねばならなかった。