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初エッチ、相手は養母
【ショタ 官能小説】

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初エッチ、相手は養母-1

僕の初めてのエッチの相手は母です。本当の母ではなく、養母です。

僕が4歳の時に本当の母親が病気で死に、子どもがいなかった叔父夫婦に引き取られました。
ですから母といっても、本当は血のつながりのない叔母です。

養子になった時、叔母は26歳でした。
実の子同様に可愛がられ、僕も最初から「かあちゃん」と呼んで、一緒にお風呂に入ったり同じ布団で寝たりしていました。
小学校の高学年になって、さすがに風呂、布団は別々になりましたが、仲良し親子はそのままでした。

その母とエッチするようになったのは、中学1年生の時です。
父(叔父)が台湾へ長期出張になって、母との二人暮らしが半年近く続いていました。

土曜日の朝、珍しく母が起きて来ないので様子を見に行きました。
まだ布団の中にいました。

「調子悪いんか、母ちゃん?」
「おはよう、龍(りゅう)ちゃん。もう起きるよ。ちょっとだるいだけ」
「無理せんでええよ、もうちょっと寝よか! 僕も寝るわ。入らして」

母の布団に潜り込みました。
以前は毎日接していた懐かしい母のぬくもりを、すぐに思い出しました。

「温(ぬく)〜い。久しぶり、母ちゃんのこの匂い」
「何、龍ちゃん! びっくりするじゃない。はいはい、よしよししたげる」

母は上半身を起こし、半分覆いかぶさるようにして僕を抱き、頭を撫でてくれました。
その時母の寝間着がはだけ、暖かい母の太ももが僕の太ももとチン○に当たりました。
母はそのことには気付かないのか、昔のように僕に頬ずりしました。

「ホンマ久しぶりやね、龍ちゃん。おっぱい吸う? 前みたいにお母ちゃんのお乳、吸いたい?」

僕はうなずきました。母が胸をはだけました。
僕はちっちゃな先っぽに吸い付きました。そして、そっと噛みました。
小さいころ、乳を噛むと母が喜ぶことを知っていたのです。

「痛うないか母ちゃん? 気持ちええ? 痛い?」
「大丈夫、龍ちゃん。うん、それくらい、ちょうどええ。気持ちええ。ああ、りゅう、こっちの乳、手で揉んで!」

母の嬉しそうな顔、久しぶりでした。
そして、その気持ち良さはエッチな気持ち良さなんだと、その日、わかりました。
母の太ももでグリグリされて、僕のあそこが自分でもびっくりするほど腫れたような気がしたのです。
母が、わざとあそこをグリグリしていることもわかりました。
時々グリグリするのを休み、母は自分のあそこを僕の太ももに押し付けていました。

「龍ちゃん、お母ちゃん熱っぽいんかも知れん。熱いわぁ。寝間着脱ぐ」

母がパンティだけになって僕に体をくっつけます。
母の股間を太ももに感じました。グショグショに濡れていました。


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