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初エッチ、相手は養母
【ショタ 官能小説】

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初エッチ、相手は養母-4

例えば・・・・

「龍ちゃん明日から試験でしょ? きょうは何時ごろまで? 遅くなるんだったらお母ちゃん先に寝とくよ」
「う〜ん、12時過ぎるかも知れん。寝とってええよ。チ○コ入れる時、起こさんようにして入れるし…」
「だめよぉ起こしてくれんと。龍ちゃんのおち○ちん、入るときが一番気持ちええんよ。入れる前に起こしてくれんとだめっ。絶対よ、龍」
「母ちゃんは僕のチ○コがなかったら生きていけんのやねぇ。わかっとるよ。ちゃんと起こしてから母ちゃんのお○こに埋めてあげます」
「意地悪やねえ、龍は。でも、お母ちゃん、きょう待てんかも、我慢できんかも。このすごいお○んちん、早う突っ込んでほしいわぁ。ねえ、今だめぇ?」
「母ちゃんは、すぐほしがるぅ!」
「龍ちゃん、先に出してすっきりした方が勉強に集中できるでしょ?」
「自分の都合のええ方にばっかり、母ちゃんは。こっち向いて。ダッコちゃんスタイルで入れたる」
「うれしい。龍、だ〜い好き。お湯、中に入らんようにね・・・・・・・・・あ、あ、あ、あ〜、龍ちゃんのおち○ちんが入るぅ〜、入ってくるぅ〜。あ〜ん、先っぽが入ったぁ〜、気っ持ちええ〜、サイコー。お○こが気持ちええよぉ〜。ああ、龍、龍ちゃ〜ん、突いて、突いて、お母ちゃんのそこ、おめ○を突いて、りゅうぅ〜、龍、最高よ。龍のチ○コ、固〜い、太〜い。龍ちゃん、精子出して、いっぱい出して、お母ちゃんのお○この中に、ね、龍の精子、いっぱいちょうだい」
「母ちゃん、○めこええなあ。母ちゃんのお○こ、ええわぁ。僕の精子、ほしいんか? おめ○の中に出してほしいんか? 出したるでぇ母ちゃん、母ちゃんのお○この中にいっぱい精子ぶち込んだるでぇ。母ちゃん、母ちゃん、か、かあちゃ〜ん、出したるでっ、でっ、でぇーーっっ」
「龍、早うちょうだい、お母ちゃん、待てん、はよ、早う、あ〜、出た、出とる、龍の精子がお母ちゃんのお○この中に、あ〜、出、と、るぅ〜〜」


台湾へ長期出張していた叔父は、現地資本と協力して合弁会社を設立すると同時に役員として出向することになり、単身赴任となりました。
母と僕は、僕が大学を卒業して東京の会社へ就職するまで、夫婦同然、いやそれ以上の幸せな生活を楽しみました。



離れて暮らすようになってもう5年になります。
母は今でも月に1度は必ず東京の『息子』の様子を見に来ます。来たら1週間は帰りません。
もちろん『お○こ』するためです。

さっきその母からメールが届きました。本文は「明日行きます」だけ。
写真が添付されていました。母の指で左右に大きく開いた『おめ○』が写っていました。
僕はすぐにチ○コをしごき、ビュッビュッと精子が出る様子を動画で撮影し、母に送り返しました。
本文は「早う母ちゃんの『おめ○』の中に出したい」だけでした。

(終わり)


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