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隣のお姉さん
【ショタ 官能小説】

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隣のお姉さんー第四話ー-3

「あっ彩子姉。。。」

洋介は自身にかかる彩子の吐息に、身を震わせる。

「不安だったんだからね!お仕置き!」

チュッ、チュル、チュパ

彩子は洋介自身の先だけを口に含み、割れ目に無理矢理、舌を入れようとする。
「あっあやっ。。んっ」

洋介は軽い痛みと気持ちよさに早くも絶頂に近くなる。

「んっいっイッちゃ。。」
彩子は洋介自身から口を離すと、艶やかに笑う。

「次は私にシて?」

彩子は壁に寄り掛かると足をM字に開き、手で糸を引く泌所を開いた。

「うん。。ゴクッ」

洋介は彩子の泌所に顔を近づけ、舌を這わせる。

チュッ、ピチャ、ニチュ

「ん。。。はっ。。。よう。。すけ。。」

二人しかいない家に、荒い息遣いだけがひびく。

彩子は我慢できなくなったらしく、洋介自身を内に招きいれる。

「洋介ぇ。。。入れて。。。」

彩子は洋介自身に手を添えると入口にあてがう。

「。。。入れるよ。」

ニチュゥ、チュプ

洋介自身は心地よい締まりの中、彩子の中に全て納まる。

「っはぁ。。あつ。。いぃ」

二人の粘液がニチュニチュと卑猥な音を出す。

徐々に二人の限界がちかづく。

「よっようすけぇ、激しいよぉ」

「彩子姉っ、気持ち良すぎるっ、イッ、イッちゃう」

「私もっイッちゃうよぉ」

「〜〜ん、ハァっ」

ビュルルッ

彩子の下腹部に白濁液がふりかかる。

「ハァハァっ洋介ぇっ、好きぃ」

「僕も。。。」


チュッ。


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