「ボクとアニキの家庭の事情・3」-7
「・・・・・ボク、も、ゲンカイ(苦笑)アニキ・・・・・壊れないでね」
「ぇ・・・・・ちょっ、っっっっ!!」
じゅぶっ、ずぐっ、ズヌっ、じゅっぷっ、グリっっ・・・・・ぐりゅっ、
「ひぐっ・・・・・あっ!ひっ、あんっ!!やっ!」
さすがにこれだけヤらしいアニキの痴態を目の前にして我慢の限界に達してたボクは、堰を切ったように激しくアニキを犯し始める。
「ん、はっ、スゴっ、めちゃくちゃ、気持ちイっ・・・・・!」
「だっ、めぇっ・・・マジっ、おかしっ、なっ・・からぁっ」
「はぁっ・・・・なれば、イーじゃん・・・っ、いっぱい・・・・・っ俺だけ、・・見せてっ・・・・・」
ぐぽっ、ぢゅぶぶっ・・・づぶっ、じゅぶっ、ぐっぽっ、ぐぼっ
チラッと下腹部に目を移すと、これだけ激しく犯されながら、アニキのち○ぽは勃起していた。そしてボクが一突き二突きする度、割れ目からは透明な液体を吐き出していて、既にアニキのヘソより下はベタベタになっていた。
「スゴい・・・・・アニキ、こんな、っヒドいコトされてんのに・・・・・」
ボクは激しくアナルを犯しながら、完全にトびかけてるアニキのち○ぽに手をかけ、扱いてやる。
「ひっ・・・・・!!ゃ・・・・・だめ・・・ダメぇっ、ソレ、ダメえぇっっ」
ぴゅるっ、ぴゅる、びゅく・・・ドクッ、ドク・・・・
まるで断末魔のようなアニキの叫び声と共に、アニキは身体を震わせる。破裂寸前だったち○ぽも痙攣し、その先は勢いなくドロッと漏れでるようにして白い粘液を吐き出した。
「ぅわっ・・・・・!」
そしてアニキの絶頂に合わせるようにしてアニキのアナルがキツく収縮・弛緩を繰り返す。
「ヤバっ・・ダメ、イっちゃっ・・・ゴメっ、中に出す・・・・からっ」
その甘い締め付けにボクも限界を迎え、趙壁に擦りつけるようにアニキの中に射精する。
「ふはぁああっ・・!」
中出しされているのが判るのか、アニキは喉を震わせてシーツをわしづかみにする。そして歯を食いしばりながら痙攣した後、息を吐きながらゆるゆると弛緩していく。
「んっ、く・・・・・」
少しずつ腰を後ろに引いていくと、ゆるゆるとペ○スが抜かれ、やがてちゅぽっと湿った音と共に抜ける。
「ぁ、はぁっ・・・・・紅っ」
「・・・ちゅっ」
ボクの首に手を回し、濡れた目をしたアニキにキスをする。
「んむっ・・・大好き、だから・・アニキ・・・・・」
━続く。