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高校生だから−アルバイト高校生とエリート女性課長の密室倉庫調教の饗宴
【調教 官能小説】

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高校生だから−アルバイト高校生とエリート女性課長の密室倉庫調教の饗宴-3

肉壷は、充血して柔らかく、しかも締め付けがきつく、和也は最初の限界が近付いていることを悟った。
倉庫内に二人の絶叫が響き渡り、それと同時に肉棒からは勢いよく精子が溢れるように噴出された。
膨張しきっていた男根は、彼女の膣内の子宮にまで完全に到達していたので、精子の激流は子宮の壁を叩き、子宮を奥へと激しく押し込み、今度は、子宮の反動で男根が押し戻された。
和也は反射的に少しだけ腰を引いてしまったが、再び渾身の力を込めて肉壷の奥へと肉棒を、力いっぱい、ズンと打ち込んだ。
腰に全エネルギーを集中した一撃は、膣内に満たされていた精液を内部に押し込み、再び子宮は内臓の内部に激しく押し上げられた。
今まで経験したことのない衝撃を受け、もはや絶頂の限界すれすれにまで達していた彼女は目を回して意識を失ってしまった。

その後、彼女が眼を覚ますたびに、体中を舐めまわし、もみしごき、最後は、巨根をおもい存分使って、最後の一滴まで柔らかい体内に流し込んだ。
彼女はその都度一端は意識を取り戻したが、その途端に、和也に捕まえれ、大きさを保ったままの巨根によって、延々と責めれれ続けた。
途切れる事の無い、激しい責めに、何度も何度も同じように失神させられたり、そうでなくても失神寸前までしごき上げられた。
テクニックの極端に優れた和也は、失神する寸前に動きを止め、快楽の極致を教え込もうとした。
そんな事を、何回もされた後、失神寸前の時に、今までには無い激しい動きで、完全に失神させられてしまうのだった。
もうこの快楽地獄から逃げる事はできなかった。

二人が目を覚ましたのは、深夜になってからであった。
婚礼用の寝具の中央で素っ裸の二人は、互いの肉体を確かめ合うと、どちらからとも無く何度も、何度も、繰り返し肉体を結合させた。
二人は、事務所にあった非常食を食べながら、倉庫を一歩も出ずに素っ裸でつながり合って週末を過ごした。
彼女は、和也に次の週末にもアルバイトに来るように請願し、大学に入っても辞めないように約束させた。

次の週の金曜日の夕方、彼女は大学生というレズの相手の女性を連れて倉庫にやってきた。
二人の目はもう潤んでおり、和也を左右から腕を組んで捕まえ、急ぎ足で倉庫の中に消えて行った。


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