12月10日-4
ペニスをしゃぶる礼香の髪を撫でる謙也。
「おまえは従順だな。いい子。それに比べてあいつらは…。最高のDNAを分けてやったのになぁ。残念だ。俺のDNAで日本と言う国を素晴らしいものにしてやるはずだったが、どうやらみんな欠陥品だったようだ。俺に刃向かうとはなぁ。特に佐川明子。あいつは許さない。ずっと俺を裏切っていただけでなくアレまで盗み、あろう事か長山側に渡すとは。何がなんでも見つけ出して始末してやらなきゃなぁ。」
謙也は礼香の頭を抑えグッと抑えつける。
「んんんっ…!」
喉の奥までペニスが押し込まれ苦しむ礼香。
「おっと悪い。思わず力が入りすぎてしまった。」
一度ペニスを抜くと礼香は涎を垂らしながら咳き込んだ。だがすぐにまた口にペニスを押し込まれる。礼香は涙目で謙也を見上げる。
「フフフ、いい顔だ…」
その言葉に、謙也は女をモノとしか見てない人間なんだと思った礼香。どうして自分がそのモノにならなければいけないのか納得が出来なかった。
「どーれ、記念日1発め、始めるか。」
謙也は起き上がり礼香を寝かせ、股を開かせると反り返ったペニスを礼香の膣にいきなり差し込んだ。
「ああん…!」
求めざるも拒めない挿入に顔を歪ませる礼香。
「今まで入れたマンコの中でもオマエのマンコは最高級だ。」
満足そうにそう言った。これまで一体何人の女がこの高嶋謙也のペニスに今の自分と同じような気持ちを味わったんだろう、そう思った。嫌悪感を抱きながら喘ぎ声を響かせる礼香に謙也は信じられない事を言う。
「オマエには俺の子を産んでもらう…」
「えっ…!?」
何か聞き間違ったのかと思ったが、高嶋謙也の目は本気だった。
「今育った奴らはみんな欠陥品だ。早く当たりを出さなきゃなぁ。できれば男がいいなぁ。女はダメだ。やっぱり男だ。」
「な、何を言ってるんですか…?」
「だから俺の子供を産んでもらうと言ってるんだ。鷺谷の血筋なら間違いない。俺達白井の血と似たようなものだ。下手に正義感はない血筋だからな。」
「い、嫌です…!何言ってるか分からないし、どうして私があなたの子を…」
「オマエに選択の余地はないんだ。これはオマエのオヤジさんも納得済みなんだよ。」
「えっ…?」
「鷺谷家もうちも、とんでもない秘密を抱えてるんだ。そしてオマエの爺ちゃんは俺に大きな借りがあるんだよ。決して表には出せない事情が、な。その為に鷺谷家は俺には逆らえない。悪いが妊娠してもらうよ?」
「そんなの…嫌です!」
「へへへ、妊娠させてやるよ。ハァハァ、ハァハァ」
「い、嫌っ…!」
中出しされた礼香はピルを飲ませて貰えず、絶倫謙也に1日中セックスされ、その全てに中出しをされたのであった。