投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

茶道教室の性奴隷の最初へ 茶道教室の性奴隷 74 茶道教室の性奴隷 76 茶道教室の性奴隷の最後へ

その16  高級クラブの女を愛奴隷に(画像付き)-5

しかし、いまホテルの浴室にある洗面所の鏡には、そのような自分は写っていなかった。
泣きはらした目から出た涙で化粧が崩れ、赤い口紅も褪せていた。

首に犬の首輪をはめられている、乳房だけが大きく鏡の前で揺れていた。
情けない自分。 その顔を榊原は嘲笑っている。
そのとき亜希は初めて、自分の愚かさを知った。

「さあ、亜希、その鏡の前で手をついて、尻を突き出し足を広げろ」
「あん、はいぃ……」

洗面所の鏡の前で手をつき、突き出した亜希の尻は女の悦びを表していた。
大きな尻からは縦に裂けた女の秘部が露出して、愛液が垂れている。
その背中は、肉付きがよく、熟した女の柔らかさが感じさせる。

亜希が今までに経験した男達は、そんな亜希を前にすると堪らずに、
すぐに挿入をしてきた。
しかし、榊原はすぐに挿入はせず、亜希を愉しんでいた。
後ろから亜希の膣のなかに指を入れ、ゆっくりと搔き回していた。
「あん、ダメです、そんなことをすると亜希は逝ってしまいます」
「うふふ、すぐにには逝かせないぞ、亜希」
「あぁ、意地悪です!」

亜希を愉しんだ後、大きな尻をを抱え込んで榊原は挿入した。
何故か亜希の陰部は愛液で溢れ、濡れていた。
ズブズブという淫靡な音をさせながら、榊原の太いペニスは入り込んでくる。
榊原が突き上げる度に、鏡の前で亜希の乳房は大きく左右に揺れ動いていた。
幾たびか突かれながら亜希は逝き、榊原はようやく射精した。

その後、二人はベッドの中にいた。亜希は榊原に抱かれていた。

「凄いです、榊原様、あんなことをするなんて」
「いやあ、久しぶりに私は興奮したよ、亜希」
「はい、亜希の中に出してくれたのですね」
「そうだな、お前のまんこの中にたっぷりとな……」
「嬉しいです、でもとっても恥ずかしかったです」
「そうか」
「はい」

こうして亜希は榊原の愛人になっていった。
しかし、亜希という女は彼の虜になっても、彼を取り巻く女の一人だった。




   (モデルは私の愛奴の挿画を一部加工をしています)


茶道教室の性奴隷の最初へ 茶道教室の性奴隷 74 茶道教室の性奴隷 76 茶道教室の性奴隷の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前