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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その16  高級クラブの女を愛奴隷に(画像付き)-2

榊原は、夜の街の遊びと言うことをよく知っている。
会社の接待が終わった後には、よく高級クラブに行き、
そこのホステスをホテルに連れ込み、それらの女を楽しんでいた。
そのクラブは「銀座ラヴィエラ」と言い、その世界では名が知れていた、
相手をしている女は(亜希)と言った。
グラマラスな女で色っぽい、その為に客達は亜希を指名していた。
しかし、榊原の落ち着いた容貌と、性のテクニックに勝る男はいない。

「もう榊原様の手に掛かると、こんな私でも逝きまくってしまいます」
そう言って、店のナンバーワンの女は、彼に抱かれながら甘えていた。
亜希の濡れた膣には、榊原の太いペニスがまだ深く刺さっている。

「亜希、腰をゆっくりと動かしてごらん」
「あん、榊原様……そんなことをすると、亜希はまた逝ってしまいます」

亜希は榊原に大きな乳房を押し付けながら、腰をクネクネと動かした。
次第に亜希の腰の動きは激しくなり、彼女の声は荒くなり始めてくる。
そして、甲高い声を出して、亜希は果てた。
「榊原様、逝きますぅ!」

しかし、榊原のペニスは太いままで亜希の膣の中で太さを保っていた。
「榊原様、亜希は逝ってしまいました、すごく太いのですもの」
甘えながら抱きつく亜希を優しく抱きながら、榊原は囁いた。

「そうか、気持ちよかったか、亜希」
「はい、でも榊原様は?」
「私を逝かせたいのか? 亜希」
「はい、榊原様が亜希で逝って欲しいですよ、女ですもの」

相変わらず、太い榊原のペニスを挿入され、膣で感じながら亜希はそう思っていた。
色っぽい亜希が、今までに相手をした男達は、ここまでくれば射精をして終わるのだが、
榊原は悠然としている。
勃起をしなかったり、早漏でもなく相変わらずペニスは固く、
女を楽しませているのが不思議だった。

亜希ほどの女なら、どんな男でも近づいてくる。
しかし、榊原だけは違っていた、逆に女たちが吸い寄せられるように榊原を求めていた、
じつは亜希も女達のその一人だった。

亜希がシックスナインで馬乗りになったり、ペニスを心を込めてしゃぶり続けても、
めったに榊原は射精をしてくれない。
逝けないのではなく、彼自身がじっくり楽しんだ後で射精をするからだ。
決して女によって逝くことはない、それほど彼なりに女を楽しんでいる。

「亜希、本当に俺を喜ばせたいんだね」
「はい、もちろんです、榊原様……」
「わかった。では亜希を私の好きなようにしても良いのかな?」
「はい、榊原様のお好きなように」
「わかった」
榊原の目は妖しくなっていたが、その異様さにまだ亜希は気づいていなかった。

もうこのときに、亜希は開き直っていた。夜の女のプライドである。
自分がどんなに尽くしても逝かなかった男はいない。
どうしても亜希は榊原に喜んでもらい、射精して欲しかった。

ここで、榊原は挑戦的な態度を見せてきた亜希に少し欲情してきた。
このとき、まだ彼は冷静だった。
しかし、この後の榊原の行為で、
亜希の性癖は変わっていくことにまだ気付いていない。









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