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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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綾菜ちゃんの中1恥臭と無修正動画 〜 校内自撮り編-7


 そう言って綾菜ちゃんが、棚かなにかに立てかけていたスマホを手に取り、より画素数の高いアウトカメラに切り替えて、綾菜ちゃんの顔の斜め上からの画角で左のパフィーニップルをアップで画面いっぱいに収める。
 綾菜ちゃんの、ふくらみかけ中1おっぱい。綾菜ちゃんの胸部から三角形に隆起し、やや濃い茶色の突端がツン、と柔らかく尖る、タナー3期後期の、乳房と乳輪との分離が始まりかけた、まだ乳首そのものは目立たない、丸い乳輪が成長期であることを強調している、もうすぐ13歳になる綾菜ちゃんのおっぱい。まるで、前かがみになった綾菜ちゃんの、わざと第二ボタンまで外したブラウスの襟から、サイズの合わないジュニアブラの隙間からちょこんと覗く乳首を視姦しているような、あのジュニアアイドルが小さめのビキニでバランスボールで戯れる動画を何度も一時停止したあの感覚を呼び戻させるような、綾菜ちゃんのカメラワーク。
 その、スマホのカメラがぐっ、と、茶色い乳首先端に寄る。上から見る、綾菜ちゃんのパフィーニップルの突端。綾菜ちゃんの乳首、陥没どころかまだほとんど成形されていなかったんだ。ごく薄い輪郭が1,200万画素のF1.6広角レンズでやっと捉えられてはじめて判断できる、綾菜ちゃんの乳首の位置。そこから2センチくらいに広がる、肌理が細かで、モントゴメリー腺がほとんど目立たない乳輪。そして、乳輪と胸部の肌との間にうっすらと、乳輪を囲むようにぽつ、ぽつ、と生えている産毛。
 こんな未成熟の、まだ初潮も迎えていない身体の綾菜ちゃんなのに、小6だった去年の冬に処女喪失して、中1のいまは中2のいっくんとセックスして、いっくんにこのふくらみかけパフィーニップルを愛撫されたり舌先で舐られたりしている。綾菜ちゃんとのセックス。綾菜ちゃんの、甘酸っぱい思春期息臭と、幼く濡れた12歳おまんこの恥臭を嗅ぎながらのセックス。 画面が綾菜ちゃんの上半身裸のバストショットに戻る。画面の中で、綾菜ちゃんの笑顔と、綾菜ちゃんの先端が軽く上を向く、乳輪が茶色く色づいた12歳のふくらみかけが揺れる。

「お兄ちゃんのおちんぽ、すっごく硬くなってるでしょ。綾菜でいっぱい、しゃせーしてね」

 中学校の更衣室で惜しげもなくパフィーニップルを無邪気に晒している綾菜ちゃんに、いくら画面越しとはいえこんなことを言われたら、再度の射精までもう一歩、いや半歩だ。でも、この動画の先、綾菜ちゃんの手紙に書かれていたことが予感させる、この先に収録されている、いっくんとの、もっと直接的な、これ以上の「お兄ちゃんにだけ」しか見せられないシーンへの期待が、射精へのプロセスを緩慢にさせている。
 モニターが突然、綾菜ちゃんのあの部屋のあのベッドに変わる。そして、そのベッドに、制服姿の綾菜ちゃんと、白いYシャツに綾菜ちゃんのスカートと同じ色のスラックスを履いた男の子が並んで座る。いっくん、だろう。
 並んで座った二人が、肩にお互いの手を回して、そっとキスをする。そして、綾菜ちゃんの右手が、いっくんの腰のあたりに、そっと伸びる。いっくんの唇を離れた綾菜ちゃんの唇が、綾菜ちゃんがさりげなくカメラに目線を送るのに連動して、ささやく。

「いっくんのおっきくなったおちんぽ、綾菜のエッチなおまんこにいれてっ」


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