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マニア雑誌で見つけた素敵な人々
【歴史物 官能小説】

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【15】母親の浮気相手と遭遇した女高生17歳(【12】の続き)-4

 そう言うと『ニシムラさん』が耳元に口を近付けて囁きます。

 「お詫びにな…おじちゃんがもっと気持ちようしてあげるわ。おじちゃんに任せとき。自分でするよりずっとずっと気持ちええで?」

 『ニシムラさん』が左手でわたしの胸を押さえるようにしながら右手をパンティに下ろしていきます。

 「お嬢ちゃん、パンティびちょびちょやで? いっつもこんなんか? こんなに濡らしてるんか?」

 わたしはあまりの恥ずかしさに体を強張らせています。

 「ああ、すまんすまん。ええんやで。××××気持ちよかったら女の人はみんなこうなるもんや。お嬢ちゃんだけがおかしいんと違うで? お嬢ちゃんだけがスケベなんと違うんやで?」
 『ニシムラさん』に『スケベ』と言われてしまいました。

 「は…恥ずかしいです」
 「恥ずかしいことあらへんわ。女の人は『スケベ』なら『スケベ』なほどええんやで? 『スケベ』な女の人ほど楽しい人生送れるんや。本当やで? おじちゃん、そういう女の人いっぱい知ってるんやで」

 『相変わらずええ具合やな…スケベな××××しとるわ、ほんま…』

 お母さんも『ニシムラさん』に言われていました。きっとお母さんも『そういう女の人』の一人なのでしょう…。

 確かにお母さんはパートに出るようになってからいきいきしているように見えていました。きっとすぐに『ニシムラさん』と逢うようになっていたのでしょう。

 「ほうら…ええやろ? おじちゃんの指。お嬢ちゃんの指よりぶっとくてごつごつしとるからなぁ。女の人はこれで××××弄られるとぐちょぐちょに濡れるんや。ほうら、お嬢ちゃん、いっぱい濡れてきたで? ××××からスケベな汁がどんどん溢れてきとるで?」

 ああ…。やっぱりこれって、『スケベな汁』なのですよね…。

 「お嬢ちゃんがスケベな汁垂らしてここでマンズリこいてたこと…おじちゃん、お母ちゃんには黙っといてやるからな?」
 「はい…」

 わたしはからだを震わせながら返事をします。『ニシムラさん』がこのことを繰り返すのは、わたしがその都度反応を示すからなのでしょう。

 『おじちゃん』はわたしのワレメをゆっくりと弄り続けています。『おじちゃん』がどうして納屋にいたのか…そして、わたしのお母さんとどういう関係なのかも尋ねないままですが、そんなことを持ち出したら『おじちゃん』はお母さんにわたしがここでしていたことを話してしまうかもしれません…(本当はそれは後から考えたこと。わたしは『おじちゃん』がわたしの××××を弄るのをやめてしまうのがこわかったのです…)。

 「ええよ。ええで、お嬢ちゃん。気持ちよくなるんやで? 気持ちを楽ぅにしておじちゃんが××××弄るのを『気持ちいい』って感じるんや」

 (ん…んん…。気持ちいい…。××××気持ちいい…)

 わたしの下半身をじわじわと包んでいた感覚が一気にこみ上げてくるような気がしました。

 「そうや。そうやで。ぴくぴくしとる…。××××気持ちええやろ? 気持ちええなぁ? なあ、お嬢ちゃん…。××××気持ちええなぁ?」

 わたしはビクッと身体が震えて軽くアクメしました…。

 「おお…。お嬢ちゃん…もう逝けるんやん。マンズリ好きなんやな? ええで、ええで」

 『ニシムラさん』がワレメを弄っていた指をしゃぶっています。想像したこともなかったのでわたしは背筋がゾクッとしてしまいました。

 「ああ…ええ味や。ええ味しとるやないか、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんのスケベ汁美味いでぇ。おじちゃんちん〇んが勃ってまうで…」

 『ニシムラさん』がわたしのお尻におちん〇んを押し付けてきます。ごわごわした制服のスカートの生地の上からでも、『ニシムラさん』のおちん〇んが太くて硬くなっているのはわたしのお尻に伝わってきました。

 (いつもお母さんをあんなに『お母さんじゃなく』させてしまっている『ニシムラさん』のおちん〇ん…)

 アクメに達してしまったせいかからだの力も抜けて『ニシムラさん』の息遣いや手の動き…そしてからだを感じられるようになってきました。

 「ええなぁ。お嬢ちゃんのプリプリのおケツ…。おじちゃんにもっと味わわせておくれよ」

 『ニシムラさん』はベルトを外してズボンを脱ぐとわたしのスカートをまくり上げパンティの上からおちん〇んをお尻に押し付けてきました。

 「ああ、ええわ。女子高生のおケツ…。柔らかいのぉ…」

 『ニシムラさん』はおちん〇んを押し付けながらわたしの胸とアソコへの刺激を続けます。

 「お嬢ちゃん…見かけによらず処女やないんやね?」
 「えっ?…そ…そんなことないです…」
 「ほんまか? 膜、あらかたなくなってしまっとるで? …じゃあ…マンズリこくときオモチャでも使うとるんか?」
 「ない…ないです…」
 「おじちゃん…お嬢ちゃん処女やと思うてたからさっきは遠慮してマメんとこで逝かせてみたけどな…中まで指突っ込んでええんならナカで逝かせたるで?…ほれ…」

 『ニシムラさん』の指がワレメから穴のなかに入ってきました。

 「挿れてるだけ…挿れてるだけやで…?」
 「あうっ…あうっ…あうん…」

 確かに挿れられてるだけなのに身体じゅうが震えてしまいます。


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