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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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同士の同志-3

 「マギー…、口に出してもいい?」
3分程口に挿入していると、興奮し過ぎてイキそうな予感がした。
 「うん…」
セックスしなくていいの?と聞きたかったが、口をペニスで塞がれ言えなかった。広徳が満足ならそれでもいいかなと思った。
 「ハァハァ、マギー、イクよ?ハァハァ、ハァハァ、うっ…!」
口にペニスの脈打ちを感じた瞬間、奥まで押し込まれたペニスから精子が飛び出した。精子は直接マギーの喉を下って行く。
 「んっ…、んっ…」
苦しいが押し込まれたペニスで咳込む事すら出来なかった。喉が広徳の精子の温もりで温かく感じる。広徳も気持ち良さそうだ。それだけでマギーは幸せを感じられた。別にセックス出来なくてもいいや…と。
 だが精子を出し終わった広徳はペニスを抜くと、今度はマギーの股間に向かわせ、パンティの隙間からズボッと膣に突き刺した。
 「えっ…!?あ、ああん…!」
広徳は萎えようとするペニスを激しく挿入し勃起を維持させる。
 「抜かずの連射だ…!」
 「あっ、ああん…!ああん…!(マ、マジ…!?)」
こんな経験初めてだ。一度射精を終えたペニスが萎えずに2発目を発射するなんて現実的に有り得るのか分からなかった。が、持ち直したペニスに驚きつつも、諦めたセックスが与えられ、体と気持ちは愛ある営みに悦び始める。
 「ハァハァ、プレイボーイのタフなチンポ、見せてやるよ!」
 「あっああぁあんっっ!…バ…カ…、あっ、あっ、あっ…!」
激しく揺れる体、そして軋む車。マギーは自分が刑事で職務中である事も忘れ、愛する男とのカーセックスに燃え上がる。お互いこのまま体位を変えずに燃え尽きたい気持ちだった。ひたすら求め合う感じが何よりも興奮する。擦れ合う性器同士の興奮は止まなかった。
 広徳はマギーの顔をずっと見つめていた。ハーフ美女がセックスに悶える顔をずっと見つめていた。こんな可愛い女とこれからもずっとセックス出来るんだと思うと、もうプレイボーイの看板を外してもいいかなと思った。
 (このオッパイも自由に揉める。こんな女とパートナーとしてずっとセックス出来るなら…、マギーと一緒に人生を歩んで行けるなら俺はもう…)
広徳は、果たすべく宿命を投げ捨ててもいい、ずっとマギーと一緒に居たい、そう思った。マギーには言えない自分の宿命…、今は忘れよう、広徳はマギーの性に悦ぶ顔を見つめながらそう思っていた。


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