発性連襲-4
「許ひでッ!壊れるっ!いやーーーーッ!!! 狂いたくないッ!
たすけて!もうゆるしでっ!!チ○ポいやっ!チ○ポ、いやだあっ!」
「うるせぇっ、まだ10までイッてないだろうが!」
腰を掴み直して更に深く抉ると
女教師は残された力を振り絞り、警備員を蹴りつけた。
「こいつっ!数も数えられない淫乱マゾ女が生意気に抵抗しやがって。
マン肉レイプを5分追加してやる、思い知れ!」
「あ゛〜ッ!!だめッ止めて!ダメェッ!!もうマ○コ掻きまぜないでっ!」
「大人しくしないと10分追加だ!」
「い゛やーーーーーーーっっ!!!!」
大きく開いた脚が万歳の格好になり、女教師の全身が波打った。
「なんだイッたのか。嫌がりながらイくとは、よくできたドマゾマ○コだな!ハハハ」
「ヒッ…ヒが…ッ…でな…ヒ…イ゛…でな…い」
再び床に押し付けられた女教師は、
まんぐり返しの格好にされながらも気丈に言い張るが、
開いた肉唇は目も当てられない程に泡立ち、強制絶頂の余韻に蕩けて震えていた。
「イ゛ッで…ない…全…然、きもぢよぐ…なヒ…
…マ○コ、イッで…ない…」
「そうかそうか、レイプ10分追加してほしいか。
まったく、とんでもないドスケベ牝だなあ」
「?!ち、が…う、追加…イヤ…イヤ…ア…!」
「マンビラがピクピクおねだりしてチ○ポのおかわり欲しがってるのに、
その嘘には無理があるぞ」
「ちっちがうぅ〜っ!いや、もうっやめ…っ!!」
震える身体を揺すって抗議するものの、達した後の上気した肢体を蠢かすその姿は
欲情を持て余し、更なる快楽を求める様にしか見えない。
「っやめ…イ…や…っ!」
「イッてないんだろう?」
「…!!」
一つの答えを無理強いするドス黒い笑みに、女教師は眉を寄せて涙ぐんだ。
「イ…イき……イッて、ないっ…!
私は…ド、ドスケベ…牝じゃない…!イッてないぃッ!」
翻した言葉がどんな地獄を招くかは分っていたが
しかしそれでも、女教師はどうしても屈する事ができなかった。
「じゃあイかせてやるから、今度こそ生チ○ポの味をしっかり覚えろよ」
「!!」
再び侵略を始めた牡に浅ましい音を漏らす膣穴に、
女教師は悩まし気な悲鳴をあげて汗ばんだ乳房を盛んに揺らし、死にもの狂いで暴れる。
「イ゛やあ゛あァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
絶叫に比例して膣中を抉る男根が膨らんでいく。
その射精の予兆に、女教師は青ざめた。
「いやっ出さないでっ!出さないで゛ッ!!抜いてぇーーッ!!」
「うるせぇっ、お前のマ○コは俺の精子便所なんだよ!黙ってろ!!」
「いやっ!違うっ!!やめてっ!いや゛ーーーーーッ!!」
「出るぞッ、お前の便器マ○コをレイプ精子で汚してやる!」
「いやーーーッいやーっいや゛ーーーー〜あ゛あ゛〜〜〜っ!やめてーーっ!!」
「喰らえっ、マゾマ○コ!レイプ受精してイけっ!!」
「きゃ〜っ!いやーーーーーッッ!!!ダメ〜〜〜〜〜ッ!!!」
一層早まる警備員の腰の動きが強制受精への恐怖を昂ぶらせ、
女教師は声の限りに叫んだ。
「誰かーーーーッ!マ○コがッ!助けてッ!マ○コ、ダメになるっ!助けて〜っ!!
レイプ精子いやあああーーーーッ!!!」
「よしっ、マ○コ便所にたっぷりぶちまけるぞっ!」
「ヒーーーーーーーっ!!」
海老反りになる女教師を追う形で警備員がのしかかり、
狂暴な牡の先端が無防備な子宮を突き刺す。
被虐の肉悦は清らかな蕾までも犯し、堕淫の悦びで染め上げた。
「やッァふああ゛ア!!?!ッッ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
肉棒の陵辱と精液の蹂躙に正常な意識が乱れ、白く濁っていく。
堕ちいく果てに淫房を臨みつつも、抗いきれない牝の性に濡れ光る女教師の蕩けた瞳を
男は片頬歪めて見下ろし、満足気に息を吐いた。
汗と涙で汚れた女の頬を引き抜いた肉棒でピタピタと打つ。
「いい感じに仕上がってきたじゃないか、変態牝穴教師!…ククク」