発性連襲-3
「よし、先生。あんたがチ○ポが嫌なのは分った。そこで、だ。
今日はチ○ポイキの代わりに乳首イキで満足させてやろう」
「誰っ…がっ…乳首なんかで…イヒぃッ!そんな…っしないでっ!
だめっ!だめ…っ〜〜〜!!」
「あくまで言い張るならこれから10秒、乳首レイプに耐えてみせろ。
それができたらお前がマトモな女だって認めてやるよ」
「イッてない…て言ってるの、にィ…ヒッんヒヒッ!やめッン゛ヒィッ!」
一際強く尻を振り、唇を噛む。
叫びを無視して始まった乳首への激しい責めに、女教師は頭を振り乱して耐え続けた。
(10秒…!10…秒…っ!早くっ!じゅうびょ…おっ、我慢…っ!!)
欲情にそそり立つ浅ましい乳首を乱暴にひねられる度、女教師の身体を耐え難い愉悦が襲う。
恥蜜と共に溶ける理性の残滓にすがりながら、祈る様に呟き続けた。
(10秒…!10秒…!早くっ!10…助けでっ…とっ、溶けないでっ
10秒っ…耐えて…っ!お願いっ10秒…!我慢っ…!
が…マンッ…じゅ…びょう…が…マンッ…!じゅ…ッ!
が…マンッ…コ…ッ…とっ…溶けっ…〜〜〜〜〜!!)
「じゅっ10秒っ経…った…っ!も゛…終わり…っだ、め゛…っ
や゛め…てっ…!」
話している間も男の指は容赦なく乳首を責め抜き、
女教師は今にも達してしまいそうな身体を抑えながら懸命に罵声を浴びせた。
「やめでっ…このっ!早ぐっ…やめ゛っ…!!
変態ぃいっ!!ケダモノほぉ〜っ!!」
「あ? 誰もカウントしてないのにどうやって10秒計ったんだ?」
「ふぇっ…?ふェえっ?」
警備員の言葉に女教師は蕩けた頭を回したが、さっぱり意味が分らなかった。
「俺は乳首を責めるのに忙しいんだから、お前が10秒数えるんだ。
ホラ、そこの時計の秒針を見て、しっかりカウントしろ」
そう言って警備員は女教師を抱え上げ、壁時計の方に向き直らせた。
「ヒッ?ヒィイッ!?!やッ、うそっ…そんな゛っ!」
条件を理解した女教師は、その残酷な意図を読み取り、おののいた。
「感じてないなら10秒、数えられるだろ。
お前がド淫乱のドマゾ牝じゃないって立派に見せ付けてくれよ、くヒヒ」
「やだっ!止め゛でっ!ヒぎいいいーーーーーーッ!!」
爪が乳頭に喰い込む。
優しい指の腹で弄り回され尖りきっていた乳首は、待ちかねた被虐に悦び
膨れ上がった先端を更に硬くして爪責めを求めた。
マゾ快感に堕ちた乳首は今やただの変態肉に成り果て、体の一部にも関わらず強烈な快感で肢体を打ちのめす。
残った理性はマゾ汁となって浅ましく溶け出し、ふくらはぎまで垂れ落ちていく。
女教師は壊れそうな意識を必死で奮い立たせ、秒針を見た。
「ッちひィィ!!」
「ハハハ!『いち』も数えられないのか?頭の中がチ○ポの事で一杯らしいな
淫乱変態女教師め!」
「ちがぁうぅ〜っ!いっイッ、イちヒーッ!ニヒィィ〜ッ!!」
乳首が思い切り捻られ、思わず腰を突き出して振ってしまった。
「ハハッ、ついでに尻振りも数えるか?」
「んゃッ!!しゃんんッ、しっ!んゴっ…ごほぉおオ゛…ろっくううぅっ〜〜!!」
乳首が引っ張られるのに合わせて腰を突き出し振ってしまう。
そのせいで淫唇から垂れた牝汁が間抜けな振り子の様に揺れる。
「ななぁハッ!ハッ!ハヒィィィィーーーッ!!…あッ…あ゛…くっ…!きゅ…っ
…うんッ…!!じゅーーーーーーーッッッ!!!!」
踵まで濡らした女教師は、上下の口をヨダレまみれにして悲鳴同然の絶叫でカウントを終えた。
「ひゃひゃェえっ耐えっだ!止めでっ!もうっ!終わり゛っ!!
お゛わりっ!おわり〜〜っ!とめでっ!!指っ!
とめでっ!止めでとめてぇえええええ゛〜〜っ!だめ〜っああ゛あ〜〜〜〜〜っ!!」
恥蜜にまみれた両脚をバタバタ暴れさせ、アヘ狂う顔を無様に振り乱しながら
嗚咽の混じった声を上ずらせて哀願した。
しかし指の陵辱は一向に止める気配を見せない。
「いやよっ!!もういやぁあーっ!!とめでぇーーーーーーーっ!!」
「数えもしてないくせに止める訳ないだろうが」
「か、かぞえだっ!数えだぁっ!アひィ〜〜〜っ!!」
「ただのアヘ声しか聞こえなかったぞ?もっとマジメに数えろ!
教師のくせにふざけた罰として1分間生チ○ポでレイプしてやる!」
「!!キャーーーッ!!チ○ポはダメーーッ!!」
「うるせぇ!俺が数え方の手本を見せてやる!」
ドス黒い肉棒が膣口を貫く。「一週間ぶりのレイプチ○ポはうまいだろ!そぅらっ、いちっ!」
女教師の口から漏れる拒絶の絶叫とは裏腹に、
勢いよく牝奥に叩き込まれる肉棒の味に満足した牝穴はたっぷり詰まったよだれを垂らし、派手な音を立てて床に噴きこぼしていく。
「あ゛ァーーーーッ!!いやーッ!!」
「にっ!さんっ!」
「いやァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
「しぃっ、ごっ!」
牡を待ち焦がれた肉穴は早々に屈服し、マゾ穴と化してしまった。
膣肉から昇ってくる快感に、女教師は情けない悲鳴をあげ、鼻水まで垂らして泣き喚く。
「狂うッ!狂うッ!たすけでッゆるひてぇえっ!!」
一回一回確実に奥にぶち当たる亀頭に女教師の肉壷は収縮する度に
しっかりと肉ビラを震いつかせては、みっともないマゾ汁噴射を続けた。