サイレント

【熟女/人妻 官能小説】

美しい母-1

　アキラは母とは知らず壱郎があてがってくれた女性とまたヤリたいと思った。

「あの大きなオッパイまた吸いたいなぁ」
「おばさん、すっごいエッチな声出してたなぁ」
「ママはもうパパとはしないのかな」
「ママとエッチしてみたいなぁ」

ママを盗み取りした映像を見ながら自慰に更けるアキラだった。アキラは壱郎と連絡をと
りまたおばさんに逢いたい旨を話し約束を取り交わした。後日るみ子にも話が入りふたつ
返事でOKした。