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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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素股と兜合わせ 中編-1

屋代老人(なぜ?帰らなかった。わしに接吻などして、
もう遅いぞ!この欲情は抑える事ができない!

薫のエッチな体に挑んで激しく精を吐き出させ!
愛しい包茎チンコを嬲りしゃぶり射精させて美味しいミルクを
満足すまで飲まなくては気が済まないぞ!覚悟は出来ているのか?)

僕は屋代さんの激し言葉にコクンとうなずき潤んだ瞳で色気のある
優しい女言葉で返答をした。

僕(好いのよ、お爺ちゃん薫を気の済むまで好きにして下さって
僕は一夜妻に成り、お爺ちゃんの情欲の精をこのエッチな体と
厭らしい女装姿で受けますから、
もちろん僕のオチンチンで良ければ好きにして下さい、

お父さんを助けくれてありがとう、
僕はどんな恥辱も快感も耐えますし、犯してもいいですよ?)

屋代さんは僕の女言葉を聞いて年寄らしくない叫び声をウォーと
叫びながらベッドの座椅子に行き、

僕をお姫様抱っこで胡坐座りなって僕の頼り無くエッチな女装姿を
ギュウと強く抱きしめながら僕の耳たぶを甘噛みしながら
ムッチリとしたもち肌太ももを優しく厭らしく触り興奮していた。

その鏡に映り出された情景を僕はドキドキしながら見入った。

逃げ場が無く強く抱き込まれ、
ひ弱な頼り無い、ボーイッシュな髪にカチューシャを付け、
白いノースリーブのワンピーステニスウェアーを身に着けた僕を

精力絶倫な逞しい体の禿げ頭のお爺ちゃんが
挑み犯す姿が鏡に鮮明に写し出されて
僕は心ならずも興奮してしまい、
可愛い小さい包茎ペニスがムクムクと勃起し出した。

僕は屋代お爺ちゃんのフェラ責めの餌食になる運命を覚悟しました。
屋代さんは耳元を嘗めながら厭らしく話し掛けた。

屋代老人(薫ちゃんの鏡に映る女装姿は最高だね、
老人に嬲られる女の子!嫌かい?
わしは薫ちゃんを見て思ったよ、

この子は異常に女性ホルモンが多い体質だと、
優しい性格に女性に近い容姿に体型と体毛と髭が異常に薄く
もち肌で熟女みたいな豊満な白い尻は子供を何人も産める安産型さ、

可愛い顔で色気を漂わせる女装姿の僕に
座椅子を使うには胡坐座りがし易く、薫の豊満な尻が
わしの股間にスッポリとはまり素股をするには丁度良い、

そして金玉と肛門の間は会陰という性感帯で
特に女性は快感を味合う事ができるらしい、

もし、薫ちゃんが気持ちいいと感じれば
女の体質に近いという証拠だよ、

だから、素股を経験すれば女がセックスで感じる快感に近い気持ちになるよ、



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