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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(43) (画像付き)-4




踊り疲れてクタクタになった理沙江の上半身のコウチュームはすでに脱がされ、
バイブも抜かれ、首輪を付けられていた。

ソファに手をついた理沙江の尻を抱え込みながら、槍倉はペニスを挿入した。
理沙江は膣に太いペニスを挿入されながら、
いつのまにか口の中に、もう一人の男のペニスで犯されていた。

グイグイと2つの穴に男達のペニスで突かれながら、
理沙江はAMSの現役で踊っていたときよりも興奮していた

(こんなにあたしを心から喜んでくれて嬉しいわ、あの頃の喜びとは全然違うの……)
そう思いながら理沙江は槍倉の女になっていった。
そして彼の思いのままに次第にM奴隷になっていく。
その理沙江は槍君にセックスの手解きを教え込まれて、
AV会でデビューをすることになった。

キュートな理沙江は、アイドルグループの元アイドルとして評判を呼び
あっという間に、この世界でスターになっていくのだ。
一般的には、そのDVDにはボカシが入っているが
裏ビデオとしては、ズバリボカシなしの生本番が飛ぶように売れている。

そのビデオでは男優が仰向けに寝て、その上から首輪をした理沙江が騎乗位で乗った。
理沙江は男のペニスを手で握り、腰を落として膣に挿入した。
ペニスはゆっくりと、ズブズブと膣の中に入っていった。
当然、生本番である。

下から男が腰を突き上げる度に、理沙江は何度も逝かされていた。
腰を左右に動かす理沙江の動きに耐えられず、男は射精した。
すると次の男は入れ替わり、セックスの競演は続いていた。
このビデオは薄いぼかしが入っていたがベストセラーになっていった。

さらに、理沙江の全裸SM写真集が裏で売られてベストセラーになっていた。
写真集を買って、こっそりとオナニーする若者達はそれをみて、
白濁の精液で写真を汚していた。

その成川理沙江が、主人である槍倉に股縄をされて俺の館にやってきていた。
館の中には、女優や人気が落ちてきたタレント等が、
性奴隷として女たちの主人に連れられて参加している。
その様はまるでハーレムの様相を呈していた。

これからも、何人かの有名女優やタレントがやってくることになる。
意外と、芸能界には被虐性に悦びを感じる女達は少なくない。
その本性を外部にう暴かれることなく、
秘密裏に行われるならば、参加したいという女が車でやってくる頃だった。



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