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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(43) (画像付き)-3

「あぁ……槍倉様、理沙江は踊りました、喜んでくださいましたか?」
「もちろんさ、可愛かったよ、どうして欲しい」
「槍倉様のその太いモノをあたしの中に……」
「分かっているさ、理沙江、私の客人のも後で……良いね」
「あん、はい、ご主人様……」

「でもな、理沙江、ここにいる春坂さんはこんなことでは物足りないようだ」
「えっ……では、どうすればよろしいですか?」
「ほら、これを見てごらん」
そう言って槍倉が理沙江に見せたのは、ペニスの形をしたパイプレーターだった。

「こ、これをどうするのですか?」
「お前のまんこに入れて、踊るんだよ」
「え、えっ、それは無理です。落としちゃいます」
「大丈夫、落とさないようにしてやるよ、いいな!」
「は、はい」

槍倉の前に立たされた理沙江は足を広げられ、
濡れている膣にバイブを入れられた。
「あぁ、は、入りました、槍倉様……」
「では、落ちないようにしてやるからな」

こうして、理沙江の膣に、リモコンの電動式のバイブが挿入され、
落ちないようにバイブに巻きつけた紐が太股に括り付けられた。
これで少し踊っても落ちないようになった。

「さあ、もう一度、踊ってごらん、落とさないようにな」
「あん、はいい……」
「でも、もし落としたら、お仕置きをするからな」
「え、えぇ、は、はい」

再び踊り出した理沙江だったが、思うように踊れない。
その理沙江を見つめながら、槍倉はリモコンのスイッチを入れた。
「あん、いやん!」
理沙江は全裸で踊っているがぎこちない。
妖しく腰を動かすたびに、大きめの乳房が揺れていた。
ブルブルと震えるバイブを股間に押し込まれた理沙江は、踊りながら上り詰め
身体を震わせながら、何度も逝った。

そのとき、バイブを理沙江は落としてしまった。
膣が感じすぎて、濡らしていたからだった。

「ご主人様 、理沙江は踊ってきました、何回も逝ってしまいました」
「そのようだな、でも落としたようだな」
「は、はい、申し訳ありません」
「では、お仕置きをする、けつを出せ」
「えっ、どうするですか、怖いです」
「いいから、早くしろ」
「はい」

槍倉の手には革製のベルトが握られていた。
「歯を食いしばれ、理沙江」
「は、はい!」
その理沙江の丸い尻は、槍倉が振り下ろしたベルトで赤くなっていった。
「ぎゃぁ、い、痛い!」
槍倉がベルトを振り下ろすたびに、理沙江の尻に、紫色のアザが出来ていった。
痛みに耐えながら、理沙江の身体は何故か感じていて、また逝った。
槍倉の仕置きが終わり、床に崩れ落ちた。

「また逝ったようだな、今度はお前の身体で楽しませてもらおうか」
「ええっ………」
「わかったな」
「は、はい」

「では、四つん這いになってご覧」
「は、はい……」



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