俺のM女調教日記(43) (画像付き)-2
「踊ってご覧、あの曲と踊りを理沙江」
「はい、槍倉様」
二人の前には、下半身を露出した理沙江が音楽に合わせて踊り出していた。
その踊りは助川と春坂がテレビでよく見るあの踊りだった。
グループで踊っている時の理沙江が、今目の前にいる。
カラフルで、お姫様のようなヒラヒラしたコスチュームだった。
しかし、へそから下は何も付けていない。
理沙江は、いつものように可愛さをみせながら、なぜか興奮していた。
テレビや舞台で歌い踊るのとその日は違っていた。
いつもは、仲間の女の子達と仲良く踊っているが
今は、一人で淫らな格好をしている。
それがとても恥ずかしかった。
曲に合わせ長い手足で振り付けをし、腰をクネクネと動かしていた。
踊りには慣れているが、その日はまるで違っていた。
いつもは、テレビカメラの前や舞台で踊り、笑顔を振りまいていたが、
そんな余裕はそこではできなかった。
下半身をむき出しにして、目の前でその踊りを好奇で見られていることに
恥ずかしくて、ステップを時々、間違えていた。
そんなときに槍倉から檄が飛んだ。
「いつもと違うじゃないか理沙江」
「あ、はい、ごめんなさい」
踊りながら理沙江の顔からは汗が垂れていた、
「理沙江、もっと足を開いてまんこを見せるんだ」
「はい!」
理沙江は、本来の踊りにはない足を大きく上げた。
上げた急所はパックリと開いて、膣穴が見え、そこはすでに濡れている。
彼女の前にはギラギラして好奇の目をした男二人がいて、彼等がパンツを脱いだとき、
反り返ったペニスの太さに理沙江は圧倒されていた。
二人を見て理沙江は踊りながら思っていた。
(あぁ、私はもうAMSのメンバーじゃないのね、皆ともうあのようには踊れない、
でも私はエッチなことが好きな女の子、そんな私を楽しんでくれれば嬉しい……)
そう思いながら、いつか身体は熱くなっていた。
自分でも分かるほど、身体が濡れていた。
デビューする前に憶えた「フォーチュンキャンデー」を踊り終えた後、
身体は熱くなっていた、割れ目からは愛液が垂れ落ちていた。
息を切らして踊り終わった後、理沙江は二人の前に崩れ落ちていた。