投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 183 俺のM女調教日記 185 俺のM女調教日記の最後へ

俺のM女調教日記(43) (画像付き)-2

「踊ってご覧、あの曲と踊りを理沙江」
「はい、槍倉様」

二人の前には、下半身を露出した理沙江が音楽に合わせて踊り出していた。
その踊りは助川と春坂がテレビでよく見るあの踊りだった。
グループで踊っている時の理沙江が、今目の前にいる。
カラフルで、お姫様のようなヒラヒラしたコスチュームだった。
しかし、へそから下は何も付けていない。

理沙江は、いつものように可愛さをみせながら、なぜか興奮していた。
テレビや舞台で歌い踊るのとその日は違っていた。
いつもは、仲間の女の子達と仲良く踊っているが
今は、一人で淫らな格好をしている。
それがとても恥ずかしかった。

曲に合わせ長い手足で振り付けをし、腰をクネクネと動かしていた。
踊りには慣れているが、その日はまるで違っていた。

いつもは、テレビカメラの前や舞台で踊り、笑顔を振りまいていたが、
そんな余裕はそこではできなかった。
下半身をむき出しにして、目の前でその踊りを好奇で見られていることに
恥ずかしくて、ステップを時々、間違えていた。

そんなときに槍倉から檄が飛んだ。
「いつもと違うじゃないか理沙江」
「あ、はい、ごめんなさい」
踊りながら理沙江の顔からは汗が垂れていた、

「理沙江、もっと足を開いてまんこを見せるんだ」
「はい!」

理沙江は、本来の踊りにはない足を大きく上げた。
上げた急所はパックリと開いて、膣穴が見え、そこはすでに濡れている。

彼女の前にはギラギラして好奇の目をした男二人がいて、彼等がパンツを脱いだとき、
反り返ったペニスの太さに理沙江は圧倒されていた。
二人を見て理沙江は踊りながら思っていた。

(あぁ、私はもうAMSのメンバーじゃないのね、皆ともうあのようには踊れない、
でも私はエッチなことが好きな女の子、そんな私を楽しんでくれれば嬉しい……)

そう思いながら、いつか身体は熱くなっていた。
自分でも分かるほど、身体が濡れていた。

デビューする前に憶えた「フォーチュンキャンデー」を踊り終えた後、
身体は熱くなっていた、割れ目からは愛液が垂れ落ちていた。

息を切らして踊り終わった後、理沙江は二人の前に崩れ落ちていた。





俺のM女調教日記の最初へ 俺のM女調教日記 183 俺のM女調教日記 185 俺のM女調教日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前