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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【完・コレクション】-1

「ふぅ……」
一息つくと今の動画をDVDに焼き棚にしまう。

棚には何十枚かのDVDが置かれ、女ごとに綺麗に整頓されている。
「れっさんのはこれで最後かな…」
つぶやくと、俺はテーブルに向かいPCを点ける。

いつものゲーム、いつものVC。
「こんにちは!」
話しかけると、すぐに返事が返ってきた。


「こんにちわー!オフ会いよいよ明日だねー!」
知り合いの女の子が声をかけてくる。
「ののちゃんオフ会は初めてなんだっけ?」
「うん!楽しみだけど変な人いたらどうしよー!?w」
冗談っぽく聞いてくる。
「ははw明日のオフ会は人も多いし大丈夫だよ!変なヤツいたら俺が追い返してやるからw」
「えー?ほんとぉ!?w」
「ほんとほんと!」
お互いに笑い合いながら楽しく時間が流れていく。

「あー明日楽しみだなー!」


−−次のターゲットはこの子だ。

俺の意識はすでにこの子に注がれている。
明日のオフ会にはヒロやヒビキ、ユウトのいつもの3人も一緒だ。

想像する。
どんな声で泣き叫び、喘ぐのだろう…どれぐらい追い詰めれば壊れるだろう?

「そうだね…楽しみだね……」
棚のDVDを見ながらそう答える。


…俺もコレクションが増える明日が楽しみでしょうがない。
明日が待ち遠しかった。


・・・End.


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