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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【11・淫獣】-1

「ああっ!あああっ!!んっ!ふっ!…すご…ぃ!きもちいいよ…ぉ!!」
数分後にはヒロの上で腰を振るれっさんの姿が出来あがっていた。

薬を多めに飲ませ、意識が朦朧としているところを焦らせば堕ちる…。
あれほどの人数で激しく責められ続け、通常なら正常な判断さえ失うだろう。もはや壊れる寸前のところにこの方法を使ったのだ、れっさんはひとたまりもなかった。


「…どう気持ちいいのか言ってごらん?」
ヒロが言う。
「奥にあたって…っ!」
「何がかな?何がれんかちゃんの奥にあたっているのかな?」
「おチンポ…おチンポがっ!れんかの奥にあたってっ!!」
「熱いっ!!熱いのおっ!!ああっ!!だめぇっおが…おがしぐなるううぅう!!!」

瞳が完全に上を向いていて、ほとんど白目になっている。
身体がまた、赤く染まり、全身に汗が伝う。
口から涎を流し、ヒロに言われるままに卑猥な言葉を言わされる様はもうれっさんではなかった。

「はあっ!!はあっ!!ん゛っ!!もっど!!はげしぐして!!もっどおぉっ!!」
ゴクリッ…。
俺は知らないうちに唾を飲み込む。
半分とはいえ俺もあの薬を飲んでいる。あんな状態のれっさんを見て我慢できるはずがない。
「もっと狂わせてやる…」
ふつふつと、嗜虐心が沸き上がり高まっていく。


ベッドに飛び乗ると、騎乗位で跨るれっさんの身体を乱暴に前に倒し、尻を掴みアナルに挿入した。
「あ!!ひぃい!!!…んうぅーーーっ!!!」
前に倒れたそのれっさんの身体をヒロが抱きしめ、近づいた頭を持ち口づけする。

ぐちゅぐちゅ、ぢゅるぢゅる…
パンッ!パンッ!パンッ!!

ヒロのモノと俺のモノが交互に出し入れされ、違う穴から入っているモノがナカでごりごりと交差する。
「ナカ!ナカしゅごいっ!!れんかのナカでごりごりって!!しゅご!しゅごぃいッ!!」
れっさんの肌に鳥肌がたっていくのがわかった。
「あぐぅう!!いぐっ!いぐっ!いぐうーーーッ!!!」

れっさんが弓なりに仰け反り、硬直する。そして硬直が解かれるとそのまま後ろ向きに倒れてきた。
「あっぐっ…うっうっ」
白目を向き、身体が痙攣している。
ゾクゾクする。自我を失う姿に血が沸騰するように強く、興奮する。

「起きろ」
テーブルから一番度数の高い酒を持ってきて飲ます。
「ぐふ…んっんぐ……」

「…ぁ…あ!ああぁあ!」
意識を取り戻すとれっさんは自分で身体を抱きしめ、全身をかたかたと振るわせ始めた。
「あ…あつい…!…いやああぁ!!」
震える身体を抱きしめ口から涎を垂らしながら、激しく頭を横に振る。

酒のせいで薬の効き目が倍増しているのかもしれない。
反り返ったペニスを見せると、這って俺のもとに辿り着き、自分からしゃぶりつく。

「おチンポすごい…ぁ…もうこんなに堅く…なってる…」
ぺろぺろと玉や裏筋を舐め、うっとりした顔で亀頭にキスをすると、そのまま咥える。
「んっ!んっ!はやく…ナカに…れんかのナカに挿れて…っ」
「おチンポ…欲しいの、おねがい、はやくっ…んんっ!」
ぴちゃぴちゃと厭らしく舐りながら時々ちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「れんかちゃんが素直になってくれて、おじさんうれしいよ…」
ヒロがそのれっさんの腰を抱え、後ろから挿入する。
「……っ!あぅ!」
「ん!んぐっ!んっ!んっ!」
後ろから激しく突かれ、顔を真っ赤にしながらも俺のモノをしゃぶり続ける。

「はぁ…れんかちゃんのナカ…これだけヤってもしめつけてきて…」
「最高だよ…れんかちゃん…」

パァンッ!パァン!パァン!

ヒロも熱が入ってきたのか、1度の打ち付けがどんどん強くなっていく。
「あう!あああっ!!あぁあっ!!」
ペニスを咥えていられなくなったれっさんが口を離し、前向きに倒れて来た。
体勢的に俺がれっさんに押し倒されるような形になる。

「んんっ!すご…い、はげし…っ!あっあっ!なんで…身体がどんどんおかしくなっ…っ」
「ふああっ!もっとおチンポほしい…もっと…っ!!」
眉根を寄せ泣きながら、仰向けに倒れこんだ俺の体に舌を這わせ、乳首に吸い付いている。

「れっさんすっげぇ厭らしい顔してる…」
顔を持ち、キスをすると首に腕を絡ませて来た。
「ん…っんぅ……、ふ…んぅ……」
ヒロに強く突かれた時に、ビクンッ!と身体を震わせ舌が口のなかで暴れるのが堪らない。
「んっぅ…気持ちいい…気持ちいい…っ!」
「はぁっはぁっ!れっさん…俺も気持ちいいよ…」
何度も何度も口づけを交わす。

「センそのまま挿れろよ、2本同時挿入しようぜw」
言われてヒロが腰を止めたところで膣穴を探り、俺は前からナカに挿入した。
「ひぎいいいぃいいっ!!」
れっさんの顎が天井を向き、イく。

「んぎ…あ、あああぁあああっ!!!」
「これしゅ…しゅごいぃ…チカチカしゅるうぅ…っ」
身体を震わせながら金魚のように口をぱくぱくさせる。

「すげぇなww」
「完全にキマっちゃってるねww」
そういうヒロの瞳もすでにどこを見ているかわからなくなってきている。
きっと俺も同じ目をしているはずだ。
だんだん意識が濁り、何も考えられなくなる。


「ああぅ!じゅっとイってりゅ!じゅっと!!」
「おチンポしゅごいっしゅごいよおおぉ!!ぎもぢいい!ぎもぢいいッ!!!」

外はもう明るく、いつのまにか太陽が高く登っている。
この宴は3人が眠ってしまうまで続けられるのだ。
俺は堕ちたれっさんの喘ぐ声を聴き、身体を味わいながらそう思った。


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