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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(41) (画像付き)-1





その館の中では、すでに様々なSMとセックスの饗宴が始まっていた。
女優の木村多栄は男たちに陵辱され、精液まみれになっていたし、
今売れているタレントの田中みな子も同じように、男たちの慰めとなっていた。

少し売れてきているという小生意気はみな子を、調教したいと言う男達は少なくない。
みな子は両手を二人の男に掴まれ、膣はもう一人の男に犯されていた。
その口には、もう一人の男のペニスをしゃぶらされていた。
テレビで見るような輝く白い身体は、精液でドロドロになっている。

何回、彼等にみな子は逝かされたのか覚えていなかった。

いよいよ宴も盛り上がってきたときに、もう一人の女が登場することになった。
それは俺の性奴隷になっているアシスタントの冬美が、俺のところにやってきて、
それを告げたからだ。

その冬美は全裸になり、顔は男達の精液で汚され、
割れ目から挿入されたバイブが刺さっていた。

男達にされたのだろう、もうこの頃には男女が乱れて、誰とも見境もなく、
女たちは男たちの慰めになっていたからである。


「ご、ご主人様 、次の方がお見えになりました」
冬実はそのバイブの振動で逝きそうになりながら私に告げた。

「おおそうか、それでその客とは誰かな」
「はい、映画監督の冴島樹生様ですが、お連れの女性は女優の深川恭子様のようです」
「では、俺はすぐにそこに行くから、二人に待たせておいてくれ」
「はい、承知しました、ご主人様 」

全裸になっている冬美は、バイブで感じ、
よたよたしながら館の扉に向かっていった。



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