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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(41) (画像付き)-5



俺は前からこの深川恭子のファンだった。
美しく、キュートで可愛い。
もう40に手が届きそうな年齢とは言いながら、その肉体は見事だった。

彼女は、すでに冴島の調教を受けて犯されているだろう。

ならば、彼女を皆に引き渡す前に俺は彼女を楽しみたいと思った。

「あの、冴島さん、ここで彼女のお相手をしても宜しいでしょうか、彼女を見ているとね……」
彼はさすがにそれを察したようだ。

「はい、勿論です、今ここには私達しかいませんので、お好きなように、良いな、恭子」
「はい、ご主人様」
俺はズボンを膝までずり下げ、パンツを下げた。
「では、恭子さんここをお願いします」
「佐渡さん、この女は恭子と呼び捨てでいいですから」
「わかりました、恭子、俺のチンコを気持ち良くしゃぶってくれ」

俺はそのときには、いつものサディストの顔になっていた。

美しいこの女にフェラチオをされながら、次は何をしようかと考えていた。
そう思うと興奮して、益々ペニスは恭子の口の中で堅くなっていた。
俺は恭子の頭を抱えながら、腰を揺らしていた。

恭子はそれが苦しいらしく、ゼイゼイと息をしていた。


俺が恭子にフェラチオをしているのを愛奴の冬美は興奮しながらじっと見つめていた。
その冬美に冴島はゆっくりと近づいていた。

瀬島の手には縄とバラ鞭が握られている。










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