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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(41) (画像付き)-4

その深川恭子は扉の前で、冴島と立っていた。
「佐渡さん、遅くなりました、お招きありがとうございます。
ここに深川恭子を連れてきましたよ」

そう言って彼は、恭子が着ている身体を覆っている白いガウンを剥ぎ取った。
そこには恥ずかしそうな顔をした裸の深川恭子が全裸で立っていた。
股間の陰毛は無く、割れ目がはっきりと見えたが、すでにそこは濡れていた。

俺が驚いたのは、恭子のマンコに電動式のバイブが深く刺さっていたからだ。
さらに乳首にはリングが付けられていた。
俺はそれを見て、深川恭子は彼によって相当に調教されていると思った。

それは、一時には、相当の人気を誇った恭子の姿ではなかった。
その淫乱な姿を人に見られているという恥ずかしさだろう。
恭子は下を向いて顔を赤くしていた。

その姿に何故か、思わず俺は興奮して勃起していた。


「恭子、佐渡様にご挨拶しなさい」
「あ、はい、佐渡様 、今夜はよろしくお願いいたします」
「いらっしゃいませ、この館でお楽しみください」
「はい、ありがとうございます」

俺を見つめている深川恭子は、映画やドラマでみていた頃の華やかさは無く、
冴島の性奴隷に成り下がっていた。
しかし、裸になったその身体は熟れて、
俺の目の前で大きな乳房が妖しく揺れていた。

俺は美しい深川恭子を見つめながら冴島に言った。
「冴島さん、彼女をここに連れてきたのは、彼女はここにいる多くの女性達と同じように
調教をして宜しいのですね」」

「はい、勿論ですよ佐渡様、そうだな、恭子」

冴島は裸で立っている恭子を見つめながら言った。
「はい、冴島様……」




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