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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【9・虐獣】-1

テーブルの上にれっさんが乗せられ押さえつけられる。
四つん這いの恰好にさせられた。

「れんかちゃん、お薬飲ませてあげるね!んーー♡」
上の口からは度数のきつい酒と媚薬を一緒に口移しで飲まされ、下の口からは零れて来る酒をぴちゃぴちゃとヤマトが飲み、しゃぶり続けている。尻の穴にはユウトが、両乳首にはそれぞれソウタとヒビキが咥えつき、時々お互いの位置を入れ替えながら、れっさんの身体を残った手で撫で、揉む。

「んんぅう!!ふうう!!んふうぅっ!!」
れっさんは5人からの責めをその小さな身体で受けさせられ、もう何も考えられなくなっているようだった。
目は見開かれ、涙が絶えず流れている。身体はガクガクと震え、イく時さえ押さえつけられ仰け反ることも出来ない。

「れんかちゃん身体真っ赤だね、気持ちよくてイきまくってるのかな?」
「興奮してるのか酒で赤いのかどっちかな、両方?」
ソウタが舌先で乳首を転がしながら言う。
「…またビクッってなったね、こんな人数の男に犯られて感じるなんてれんかちゃんは真正のマゾなんだね」

「んぐう!ふむううっ!!ああっ!…んぐうう!!」
1人が唇を離すと、違う誰かがまた唇を奪う。
「オレともキスしよー!舌ちゃんと絡ませてねー!」
「ひぁ!ひゃめて!ん…んむううぅ!」
口を開放された少しの間だけ、れっさんが悲鳴を上げることを許される。


「俺はこっちだな、咥えろ」
順番にキスをさせられていた口に、今度はペニスを咥えさせ始められた。
「おぐっ!!ぐふううう!!ごぶっ……」
見開かれていた瞳が、頭を持ち喉奥に突っ込まれることで苦しそうに歪んでいく。
「ほらもっと奥まで咥えろ!お前のためにここまで来たんだからな?ありがたくご奉仕しろよww」
「ぐっ…うぐっ!!ん!ごぷっ!ぐぷっ!」
ヤマトが容赦なく頭を掴み、自分の腰に打ち付ける。
「お?なんだ苦しいの?ここ?それともここ?」
ヤマトはニヤニヤ嗤いながら、苦しがるれっさんを見て楽しんでいる。
「んーーっ!!?お…ご……おぅ…ご…ごぶぶっ!!」
じゅぼ!じゅぼ!じゅぼっ!
れっさんの口から涎が垂れ、卑猥な音が立ち始めた。

「えーいいなー!おれのもほら握って…こう……そうそう休まずしごいてね」
両手にもペニスを握らされ手コキさせられる。
「……こっちはそろそろ出るわw…おら!全部飲めよ!!」
「んんぅ!!ぐぶっ!!ぐっ…んっ…んぅ……」


「ふぅ…いい眺めだよ、れっさん」
俺は酒を煽りつつその光景を眺める。
れっさんはテーブルの上で、まったく休む暇もなく5人に凌辱され続けた。

何度イっても反応し続ける敏感な身体。
快感に抗い、泣き叫ぶ声。
意思とは反対に、とろけるような恍惚さが入り混じる表情。

この場にいる全員を興奮させるには十分すぎるほどだ。
やがて全員が口や身体に出し終わったのか、れっさんが開放される。
「う…ぁ…あ…あ……」
「はーっ!はーっ!はーっ!」
荒く、肩で息をしながらテーブルの上にそのまま倒れこんでいる。
「何休んでんの、僕たちのお楽しみはこれからだからねー?」
そこを上半身と足を2人がそれぞれ持ち、そのままベッドに投げ入れた。


「き…きゃああああ!?」
宙を舞い、ベッドに仰向けに落ちたれっさんに再び男たちが群がる。
「あ…あぁ!?ひぃあ!やあああぁああ!!!」
最初に挿入したのはユウトだった。
「へぇ、もうゆるゆるかと思ったらシマってんじゃん?」
「これなら僕も楽しめそー」

「ひゃめてえ!!もう!もうひゅるひてええ!!」
呂律がまわらなくなった口で必死になって泣き叫ぶ。
手も足も5人がかりで押さえつけられ、れっさんは自由に動くこともままならない。
「女の子が抵抗するのいいよねぇ、こんなに感じてるのにさw」
ヒロが押さえつけている右足の親指を舐りながら言う。
「ひっ!ひぁ…ん!!ふ…ふうぅ…っ」

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぢゅう…
ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
「は!はぁ!!あぅ!ゃ…ゃだ…あっ」
4人の舌と手に身体を這いまわられ、ユウトにナカを突かれる。
「れんか気持ちいい?イく時ちゃんと言ってね?」
「じゃないと…もっとひどいことするよ?」
「ああ!うぐうぅ!」
耳たぶをユウトに舌で弄ばれ、れっさんが身体をくねらせる。

「お?そろそろイくんじゃね?w」
「見てよ足ぴーんっ!ってなってるwwイきそうww」
「ほらほら!イきます!って言いなよ!ユウトも怒らせると怖いからね〜?ww」
「ん!あっ!あっ!ひぐぅっ!ひぎますううぅ!!」
「ああぁああっ!!!」

ペニスを抜かれると同時に、次のモノを咥えさせられる。
「イったなwじゃあ次俺〜〜www」
「ぃやぁあ!ぃやあ!やああ!!」
次々と知らない男達のモノを挿れられていくのにパニックになったのか、れっさんはもう半狂乱だった。


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