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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【9・虐獣】-2

「うるせぇなこいつww」
パアンッ!!
ヤマトが頬をはたく。
「いい加減慣れろよお前もwwいいんだろ?ほら!ほら!!」

パンッ!パンッ!パンッ!
リズミカルな音が響き、奥に届いているのかれっさんの身体ががくがくと震えだした。
「あ!ひぃ!あんっ!あんっ!ダメ!!ひ…ひく!ひぐううぅ!!!」
ヤマトはそのまま抜かず、四つん這いにさせると見渡して言う。
「お前ら上の口も使えよ、2穴使おうぜw」
「いきなり3穴はきついだろうからな、優しいだろ?俺らww」
「ひゃめて…も、もうりゃめ…はな…ひて……」
れっさんは四つん這いの恰好もつらいのか、顔をベッドにつっぷしている。

「じゃあ、おれのを咥えてもらおうかな」
ヒロは容赦なくそのれっさんの髪を掴むと、上を向かせ顔を近づけた。
「まさかれんかちゃんにフェラしてもらえるとはな〜w」
「俺1対1でヤるのが好きだからさ…身体空いたら後でたっぷり…ね?…」
耳元でそう囁き、口にペニスをねじ込む。

「おほww何だこいつ、咥えたらまんこのしめつけすごくなりやがったww」
「こんだけ出されたのにまだ俺の子種欲しいの?w」
れっさんが押さえつけられている頭を必死になり横に振ろうとする。
「いいぜ!いっぱい奥に出してやるよ!!」
「おら!鳴けよおら!おら!!」

バチンッ!バチンッ!…と尻を叩きながらヤマトが後ろから突く。
「んんんっ!!ああっ!!はあああ!!あああっ!!」
その激しさに咥えていられなくなり、ペニスを吐き出してれっさんが仰け反る。
「舌出して四つん這いになってんの、お前犬みたいだなぁwww」
「お?今のでまたしまったwwこいつマゾすぎwww」


ヤマト達は嫌がりながらも感じ、イき続けるれっさんに興奮が最高潮に達している。
欲望のままに顔や尻をビンタし、口や膣内に射精する。
この場には俺を抜いても人が5人いる。1人が終わってもまた次の1人…全員が終わるころにはまた最初の1人…と繰り返され続けた。

「はぁッ!はぁッ!お…おねがい…ひます…ひゃす…ませて…」
「すこしでひいの…おね…が……」
数時間たった頃、もう涙も出なくなったのだろう。抵抗もほとんどしなくなったれっさんから弱々しい声があがる。

「だめだよれんかちゃん、今おれが挿れてるでしょ?」
「さぁおれを楽しませてよ、上で腰を振るんだ」
「……っ、ん……ふっ、ふっ!あ…あん!んっ!んんっ!」
騎乗位にさせられたれっさんが、大人しくソウタの上で腰を振り始める。
するとヒビキが口に、ユウトがアナルに自分のモノをあてがい、挿入した。

「んぐうぅ!!?ふう!!ふうう!!んんんん!!!」
「ほらほら〜、休んじゃだめだよ?気持ちいいんでしょ?」
「3穴同時に挿れてもらえるなんて、なかなか体験できないよ、感謝してよね〜w」
「ふふ…挿れられて腰が止まっちゃったね、いいよおれが動かしてあげるね」

「んん!!んぐっ!!ん…ひゃめ…いぐ!いぐ!いぐぅうううっ!!!」
それからは何度れっさんがイっても、拷問のように3人ともが腰を振り続けた。
3人が疲れると、俺やヒロ、ヤマトが入れ替わる。
れっさんの苦悶に満ちた顔や悲鳴が混じる喘ぎ声に嗜虐心が刺激され、失神しても動きを止めることなく、しつこくイかせる。


「起きるんだ。まだまだおれらは満足してないよ?」
ソウタが頭を持ち揺さぶるが、とうとうれっさんが起きなくなる。
「えー反応ないとつまんないなぁ、どうする?」
「だいぶ汚れたし風呂場行こうぜ、水でもぶっかければ起きるだろww」

「きゃああ!?つめたい!けほっ!げほっ!!」
場所を風呂場に移動し、シャワーを顔に直接かけられたれっさんから悲鳴があがると全員が喜んだ。
「れんかちゃん起きた〜?まだまだ夜は長いよ〜ww」
「君のために集まったのに先に寝ちゃうのは許せないな…ほら、ご奉仕続けて」

「いいね…その顔。ふふ…また泣く元気でたんだ?その身体まだまだ…使うからね?」
「ごっ!ぐふっ!ぐっ!ごふっ!ごぶっ!ごっ!」
れっさんの頭を自分の股に打ち付ける勢いで前後させ、時々顔を自分の方へ向けさせ表情を確認しているソウタの目は狂気に満ちている。
その身体の空いている場所をまた他の5人で撫で、吸い付き、しゃぶる。

「これも使おうよ〜!」
うれしそうにユウトが部屋からおもちゃの数々を抱えて持ってきた。
6人からの責めにおもちゃの責めが加わる。

俺たちがれっさんに対し手を止めたのは、夜が明け始めた5時ごろだった。


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