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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-7

「全く、こんな若造に先を越されるとは。・・・まぁいい、ならわしは口で奉仕してもらうかな」
龍司の父が男達を睨みつけながらも、自身は鈴香の頭上に腰を下ろすと、自分の精子と鈴香の愛液などがこびりついたペニスを彼女の顔面を跨ぐようにして口に押し当てると、そのまま口の中に腰を打ち据えた。ムグッと鈴香が一瞬むせ返るも肉棒の動きは止まらない。頭を上げ口から喉奥が真っ直ぐになったところにペニスが侵食される、いわゆる串刺しファックの体勢だ。息が苦しくなり思わず白目を剥く鈴香。
その間も、マンコとアナルを両方ピストンされている。さらに空いた両手にも余った男たちのペニスを握らされ、シゴくことを強要されていた。少しでもこの美少女の肉体を自分の色で穢そうと男達が自分の欲望を噴出させる。その度に鈴香は全身を震わせるのであった。
女の全てを凌辱されている鈴香の側では、同じように上と下の穴をペニスで塞がれている夜雲の姿があった。
「おお・・・また出るぞい」
夜雲の膣にペニスを入れているのは、地下に降りる際に夜雲に話しかけた男だ。70を迎えたにも関わらず、そのギンギンに勃起したペニスから何度目かわからない精液を夜雲に注ぎ込んだ。
上を塞いでいるのは20代ほどの若い男である。筋肉質のたくましいこの男はベンチャー企業で若社長で、鈴香と夜雲が出会うきっかけとなった公園で夜雲と青姦していた相手である。
「ハァ、ハァ、爺さんやるじゃないか。夜雲相手にもう何発目だよ?」
「ほっほっ、まだまだ若いものには負けぬて。それにオーナーとはリトルエンジェル開店してから一度はまぐわってみたかった最高の女体だからのぉ」
軽口を叩きながら夜雲をレイプする2人。その間、夜雲は何も言わずただ両名の凌辱をジッと受け入れていた。
だが知っている人間から見たら今の夜雲は少し不気味に感じられた。いつもキビキビとしており、どんなに相手が格上だろうと決して物怖じしない。そして己が決めた事は絶対にやり遂げる。そんな夜雲が黙って自分の体を好きなように弄ばれている事は、彼女からしたら最も許し難い行為であるはずなのだから。
「しかし、歳のせいかそろそろキツくなってきたのぉ。どれ少し休ませてもらおうかい」
夜雲の膣からペニスを抜く。抜いた瞬間膣からドロっとした白濁液が溢れ出てくる。それを満足気にほくそ笑んだ老人がその場を離れて休もうとした瞬間、
「どこへ行こうというのですか、足利様?」


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