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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-6

「ふふ、まだまだ元気みたいね。次は私が上になりますけど、誰が下になりますか?」
フェラチオで絶頂した男のうちの1人がベッドに仰向けに寝転ぶ。鈴香は膣に出された精液を自らの指で掻き出せるだけ掻き出すと、男に跨るように腰を下ろし、天井に向けて怒張したペニスを膣に迎え入れた。
「ンッ!アハッ!」
エクスタシーに達していた肉壷に再び電気が走る。正常位と違って騎乗位は自らの意思でどのくらい深くペニスを入れられるか決められる。鈴香はもちろん子宮口、最奥へと名前も知らない男の鈴口をコンコンと招き入れていた。
「オオッ!し、締まる!締まる!」
男が苦悶の表情を浮かべながらも鈴香の動きに合わせて腰を振る。鈴香の方は快楽で蕩け切っただらしない表情を晒しながらも、一心不乱に体を動かしていた。
汗だくでセックスに耽る2人。その後ろでは余った龍司の父親ともう1人の男が、騎乗位で腰を振る鈴香の臀部の穴を舐め回すように観察していた。
「なんとも触りごごちの良さそうな尻ですなぁ」
「いやはや、なんとも揉み応えのありそうな。・・・それにこの穴」
「左様、これが排泄のための穴とは思えん。色も綺麗で、一度も便をした事がないのではないかな?・・・あぁ、もう我慢できん」
龍司の父がヒクヒク動く鈴香の尻の穴に、無骨な指を忍ばせていく。
その瞬間、鈴香がアアァンッ、と全身をビクつかせた。
「オオッ、もしや鈴香嬢はアナルの経験がないのかな」
鈴香にまだ未開発の部位があると知り、たちまち性欲を燃え上がらせる男達。キュンと閉じたアヌスは、可愛らしく挑発するかのように収縮を繰り返している。
「もう我慢できません」
もう1人の男が怒張したペニスの先端を鈴香の菊の蕾に当てる。龍司の父が止める間もなく鎌首が小指の先ほどの窄まりを、裂くようにして少しずつ入っていく。
「あ・・・あうぅぅ・・・」
鈴香の口から甘い声が漏れる。いきなりのアナルファックに動揺しながらも、今はただこの初めての体験を静かに受け入れようとしていた。
「おお、鈴香嬢のアナルバージン・・・チンポが、食いちぎられそうだ!」
入り口の締め付けはキツイが、中は肉棒全体を包み込むような柔らかい感覚だ。油断するとすぐに達してしまいそうな快感。鈴香の尻の穴もまた、ヴァギナに負けず劣らずの名器だったのである。


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