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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-5

そしてその隣では、
「ハァ、ハァ、・・・ア、アゥぅぅ・・・」
声にならない喘ぎ声をあげながら美姫が犯されている。最初と同じ両手を前についてバックで犯される体勢は変わらないが、彼女の顔面は涙と鼻水とよだれが入り混じり、蕩けそうな表情を浮かべている。
彼女は物心ついた頃から実の父親に性的虐待を受けていた。男の喜ばせ方から性感帯の開発まであらゆる調教を受けていたのである。
その後父親が逮捕されそんな日常から解放された美姫だったが、彼女の体に深く刻まれた性の喜びは消えてはいなかった。今まで同性とのレズプレイで性欲を満たしていた美姫にとって、久しぶりのペニスは彼女の奥底に眠っていた被虐感を呼び覚ましていたのである。
「ア、ア、ア、アッ、・・・なんで?なんでこんなにギモヂイイのぉぉぉぉ!!!」
整った顔をグジュグジュに崩さながら絶頂を迎える美姫。下を向いたまま揺れる大きな乳房を鷲掴みにされると、膣内をキュッと締め付けながら全身をビクつかせていく。
そんな3人が参加した事によりフロア全体がますます淫らな空気をより一層濃くさせていく。美女5人を巡る輪姦ショーはまだ始まったばかりであった。

鈴香の両脚をガッシリと掴み狂ったように腰を振り続けていた男が、将来自分の義理の娘になるかもしれない女の膣に大量に白濁液を発射した。ドクンドクンと鈴香の中に親子の精子が流れ込んでいく。
それと同時に両手で扱いていたペニスもほぼ同時に射精の時を迎えた。ドピュッ、ドピュッと鈴香の美しい容姿が白い液体で汚されていく。
「あぁん、すごく臭い、・・・でも、ドロっとしててクセになる」
顔にかかった精子をチュルチュルと吸い上げていく鈴香。そんな妖艶な姿を見て一度射精した男達の萎えた肉棒が再びムクムクと硬さを取り戻していく。
「ああんッ、すごい、すっごく感じちゃうの!身体が熱く溶け・・・ちゃう」
ステージのベッドのド真ん中で押し倒され3人の中年男性に犯されていた鈴香は、目を虚にしながらもゆっくりと腰と手を動かし、男たちの肉棒に奉仕していた。
「ハァ、ハァ、なんていやらしい締め付けだ。もう・・・出すぞ!」


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