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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-4

「暇してるなら私たちも相手してくれないかしら?JKマンコ、今なら無料で使い放題なんだけどぉ」
3人は壁に並んで両手をつくとヒップを高々と突き出し、バックの体勢をつくった。開いた両脚の付け根の女のピンク色の割れ目からは、愛液がドロリと滴り落ちている。
「ねぇ早くして、・・・鈴香ちゃん達のエッチ見てアソコがキュンッて疼いちゃって、私たち我慢できないの」
志織とフランが振り返り、せがむような視線を送ってくる。美姫だけは少し怯えた様子を見せていた。父親に強姦された彼女にとって異性とのサックスはまだトラウマがあるようだ。
だがそんなことは関係ないと、性欲が溜まりに溜まった男達が少女達の秘裂に群がると、愛撫もせずに我慢汁まみれの肉槍を押し当てる。
あまりの勢いに3人の甘い歓喜の悲鳴がフロア中に響き渡った。
「「「アッ、アァアッ、アアーーーン!!!」」」
三者三様の女性器、膣圧もヒダの数も全てが全く異なる具合。しかし共通して言えることは、その全てが男性器を一度掴んだら離さない名器なのであった。
「アアンッ、オジサンのチンポ太すぎぃ!志織のマンコぶっ壊れちゃう!」
「オオッ、なんて甘くて柔らかいマンコだ!こんなセックスは初めてだよ」
美しい容貌を歓喜に歪めながら男の肉棒を受け入れる志織。男は獣のような唸り声をあげ両手で臀部をガッシリ掴み、浅く深く緩急巧みなテクニックで美少女の奥を突いていく。
その隣では、フランが30代くらいの男に犯されていた。下半身は若さ故の乱暴な腰振りをしながらも上半身を自分の顔に近づけ、キスをしながらハーフの美少女を犯している。
「ンッ、ブチュッ・・・プハッ、・・・み、宮澤君。去年君の事を見た時から僕はずっと君の事が好きだったんだ。リトルエンジェルを卒業したら僕の恋人にならないか!」
「アッ、アアンッ、そ、そういうの今言っちゃう感じ?ず、ズルいよぉ、それOKしなかったら・・・絶対イカしてくれないじゃん!」
クチュクチュと舌と唾液が絡み合わせ、グチュグチュとヴァギナとペニスを混じり合わせながら犯されるフラン。金髪の髪を振り回し、色白の肌を上気させながら男のなすがままにされている。


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