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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-3

するとその言葉を聞きつけた別の男が、
「どれ、私もしゃぶってもらおうかね」
ギンギンに勃起したペニスを反対側から突き出してきた。鈴香は名残惜しそうに肉棒から口を離すと、新しく来た別の男のペニスを頬張った。先ほどまでフェラをしていた男の肉棒も手でシゴくことを忘れない。
一方夜雲の方も上下にペニスを挿入され、尊厳を奪われる辱めを受けていた。両脚を掴まれ広げられ、濡れた割れ目にペニスを突っ込まれ、大きく実った乳房を乱暴に揉みしだかれ、口には別のペニスを無理やり挿れられ、あまつさえ舌で奉仕させられる。
いつもの毅然とした夜雲の姿はどこにも無い、今そこにいるのは男達に力づくで犯され慰み者にされる1人の褐色巨乳美女の哀れな姿であった。
3人の男を同時に相手にする鈴香と、2人の男を相手にする夜雲。そんな彼女達の周りには自分の番をまだかまだかと待ち侘びている性欲が今にも爆発しそうな男達がいた。
そこへ、
「うわー、なんか盛り上がってると思ったらすごい事になってるわね。フラちゃん美姫ちゃんもこっちこっち」
一条志織とたまたま残っていた宮澤フラン、城山美姫が舞台袖から覗き見るようにして姿を現した。3人とも目の前で行われている性の狂宴に驚きを隠せない。
「うーん、鈴香ちゃん一皮剥けたらすごい事になるとは思ってだけどこれほどとは」
「っていうか夜雲さんも混じってるし、こんな乱パやるって聞いてないんだけどぉ〜」
興味津々のフランと嫌悪感を出す美姫。しかし共通してるのは両者とも眼前の狂宴から目を離せないところか。
「さてさて、2人はどうするのかなぁ?このまま帰っちゃうか・・・それとも一緒に楽しんじゃう?」
そう言うと志織は舞台袖を飛び出すと同時に服を脱ぎ出し、瞬く間に一糸纏わぬ姿になった。頬がほんのり上気しており、脱いだショーツの股の部分はグッショリと濡れている。性的興奮していることは明らかだった。
フランと美姫も戸惑ってはいたものの、彼女達も内心発情していたのだろう。着ていた衣服を脱ぎ志織の後に続いた。2人ともセックスに関しては思うところがあるのだが、今はそれよりも目の前の痴態に無意識に肉体が疼いてしまい、早くこの体の奥底の火照りを鎮めたくてたまらなかったのである。
「ねぇ〜、そこのお・じ・さ・ま」
鈴香の周りにいた順番待ちの男が声のした方を振り向くと、3人の全裸美少女が三者三様の面持ちで立っていた。彼女達の艶かしい立ち姿に元々勃起していた男の股間がさらに硬くなっていく。


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