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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-12

3人の美少女達にあらゆる角度から攻められる鈴香。少女達はひとしきり攻めると位置を交代し、再び鈴香を凌辱する。ぐしょ濡れの性器はもちろん、尻の穴からおへその中や鼠蹊部、脇や首筋などあらゆる人体の箇所を指や舌が這いずり回っていく。快感が全身を駆け巡り、鈴香は何度も絶頂を迎えていたのであった。
「アハンッ、アアッ、・・・みんな、ちょっと、休ませて・・・ンンッ!!」
「えー、でも鈴香ちゃんのいやらしい体は、まだやっと欲しいって言ってるみたいだけどぉ」
「乳首も噛んでも押し返してくるくらいキュンキュンに硬くなってるし、もうちょい強く噛んでも平気って感じ?」
フランと美姫がクスクスと笑う。志織は足の指の間を舐めるなどして、新しい性感帯を開発している。ペロペロと柔らかい舌が指の付け根を通るたびに鈴香の体が快感を感じてしまう。
そこへ、
「ふふっ、そろそろかしら。あなた達、少し離れてもらえるかしら?」
少し離れて観察していた夜雲がタイミングを見計らった様に姿を現した。目を細めて舌舐めずりをしながら悶える鈴香に近づくその姿は、西洋の悪魔のサキュバスを彷彿とさせる。
「3人が気を利かせてくれたのか知らないけど、鈴香ちゃんまだここ責められてなかったわね。女が1番感じやすくて気が狂っちゃう場所、お願いだから死なないでね」
真っ赤に充血し早く触れて欲しいと言わんばかりに存在感を見せている陰核、クリトリスを夜雲は容赦なく攻める。息を吹きかける、甘噛みし、指の腹で逆撫でし、唇でチュルチュルと吸い付く。
「あ、が!あぐぁあ!い、いやぁ!いやぁぁああああ!!!オ、オマンコがあぁぁぁ!!!壊れちゃうぅぅぅ!!!!」
勃起したクリトリスを責められた鈴香の全身がガクガクと震え出す。膣奥がキュンッと締まり、自分でも感じたことのない衝撃が女性器から脳みそへと伝わっていく。いつもの落ち着いた表情の美少女の面影はどこにもない。白目を剥き、舌をだらしなく垂らし、セックスにしか興味のないビッチ。それが今の速水鈴香である。
「ああアアンッ!!!う、ううぅぅあああッ!!!や、夜雲さん!そこ!らめぇぇぇ!!!!」
刹那、鈴香の股から大量の透明な液体が噴水の様に飛び出した。プシャアーッと弧を描きながら夜雲の顔に降り注ぐ。


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